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インティメート・マージャー、4億件のオーディエンスデータをDSP「Logicad」に提供開始

ITmedia マーケティング 8月24日(水)16時33分配信

 DMP専業大手のインティメート・マージャーは2016年8月17日、ソネット・メディア・ネットワークスのDSP「Logicad(ロジカド)」へのオーディエンスデータの提供を開始した。

 ソネット・メディア・ネットワークスのLogicadは大規模な配信ログ、オーディエンスデータを高速かつ安定的に処理することが可能なシステムインフラを備え、独自のアルゴリズムを用い、RTB(リアルタイムビディング)にも対応した広告主向けの広告配信最適化プラットフォーム(DSP)。RTBにおいて、秒間最大8万回の膨大な入札リクエスト処理と、約3億UB(ユニークブラウザ)のデータを高速解析するリアルタイムビッグデータ処理技術の他、人工知能「VALIS-Engine」を搭載し、月間約1500億(16年3月末時点)のインプレッション(広告表示)を有する。

 インティメート・マージャーは日本最大級を誇る約4億のオーディエンスデータと高い分析技術を用いて、主にナショナルクライアントや大規模ポータルサイトのDMP構築やデータ活用の支援、データ解析、データ利用チャネルへの連携事業を行っている。2016年3月時点で同社のDMPおよびマーケティングソリューションの導入企業は大手金融機関や消費材メーカーを中心として470社を超える。

 両社の連携により、広告主や代理店などの担当者は、インティメート・マージャーが提供する、5000を超える性別や年齢などのデモグラフィックな情報や、興味関心などのサイコグラフィックな情報といったさまざまなオーディエンスデータを活用した広告の配信が可能になる。

最終更新:8月24日(水)16時33分

ITmedia マーケティング