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CyberZが「Snapchat」広告の取り扱いを開始

ITmedia マーケティング 8月24日(水)16時34分配信

 サイバーエージェント子会社でスマートフォンに特化した広告マーケティングを手掛けるCyberZは2016年8月22日、国内の広告代理店として初めて、「Snapchat」の広告の取り扱いを開始したと発表した。

 Snapchatは全世界で1日に1億5000万人以上のスマートフォンユーザーに利用されているコミュニケーションプラットフォーム。メッセージングとタイムラインで特定の人と写真や動画を共有するもので、投稿されたコンテンツの閲覧可能時間が最大10秒と短いことを特徴とする。また、特定の瞬間を共有するエフェメラルSNS(※)として、米国の若年層を中心に支持されており、この層に効果的に訴求するための広告媒体としても注目されている。

※エフェメラル(Ephemeral)は「つかの間の」という意味。

 今回のサービス提供はCyberZの米国拠点であるCyberZ USAと連携することで実現したもの。米国市場向けに製品やサービスを訴求したい日本国内企業を主なターゲットとするが、CyberZの韓国、台湾支社を通じてそれぞれの市場発のグローバルマーケティングも支援していく予定だという。

 CyberZではSnapchat広告に適した縦動画の制作も手掛けており、プロモーションの設計からクリエイティブ制作、広告配信までを一貫して提供していく。

最終更新:8月24日(水)16時34分

ITmedia マーケティング