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【イベントレポート】BOYS AND MEN「男の生き様見せてやる!」

BARKS 8月24日(水)12時23分配信

8月23日、ボイメンことBOYS AND MENが東京・お台場 ヴィーナスフォート 2F教会広場にて、ニューシングル「YAMATO☆Dancing」のリリース記念イベントを開催。前方に配置された優先観覧エリアへの整理券は予定枚数が終了するという大盛況を見せ、フリーエリアも含めて1000人のファンが会場に駆けつけた。

◆イベント画像

ライブを終え「ありがとうございましたー!」と大きな声で感謝を伝えた彼らの表情はとてもいきいきとしていた。2017年1月7日には東京・日本武道館でのライブも決定しており、今後の活躍を期待させるステージとなった。

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登場SEに合わせてステージ後方の扉が開くと、今作のために新調されたきらびやかな学ランを着たメンバーが登場。まずは忍者のような振付と歌詞が印象的な「BOYMEN NINJA」からミニライブがスタートした。開始早々、アクロバティックな動きの連発でファンを釘付けにすると続けて「Wanna be!」を披露。この日はメンバーから客席までの距離が非常に近く、機敏にダンスをしながらもファン一人ひとりを笑顔で見つめながらステージが展開されていった。

最初のMCでは10人がひとりずつ自己紹介し、それからニューシングルの表題曲である「YAMATO☆Dancing」について言及した。本田剛史は、2016年で結成から6年目に入る自分たちがこれまでどのように夢を追いかけ、そして今後どのように熱く夢に向かって行くのかが描かれた、自分たちの魂がこもった一曲であると説明。辻本達規は、<男の生き様見せてやる>という歌詞が特に気に入っているそうで、「気合いを入れて歌うので見てください!!」と熱く宣言。また、東海エリア出身・在住のメンバーでグループが構成されていることから、水野勝は歌詞で名古屋弁が使われていることもポイントだと話した。

そんな曲紹介を経ていよいよ新曲披露の時間へ。メンバー全員での「YAMATO☆Dancing」というタイトルコールで楽曲がスタートし、先述の“生き様”を見せつける全力のパフォーマンスでファンを圧倒。コミカルな振り付けやソロ歌唱シーンなど、見どころ満載の一曲となった。

それから水野は、活動を始めた当初から今に至るまでの想いを吐露。当時、BOYS AND MENは稽古場所も無く、公園で練習するところからスタートしたという。だが、これは美談として話したいというわけではなく、そんな状況からでもひたむきに挑戦を続ければ誰にでも夢を叶えるチャンスがあるということを伝えたいのだと明かしてくれた。さらに自分たちがここまで来ることができたのは、応援してくれるファンや地元のたくさんの人たちに支えてもらったからだと感謝を述べ、「気持ちを込めて歌いたいと思います」という言葉から「One For All, All For One ~夢は叶えるもの~」をラストに披露。

メンバー全員が一カ所に集まって歌唱する姿からは、仲間同士の絆、そして手に入れたチャンスを決して逃さないという固い意志がびしびしと伝わり、胸を打つ。水野は「夢を叶えることや諦めないことの大切さをこの曲から感じてほしい」と語っていたが、その言葉は誰でも無い、自分たち自身に向かってのものなのではないかと感じられた。彼らはこれから壁にぶつかることがあるかもしれない。でもそんなときにこそ自分たちで作詞をしたこの“初心にかえることのできる曲”は、心の支えとなってくれるはずだ。

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なお、ライブ後にはトークコーナーが設けられた。ここでは全国各地をまわってリリースイベントを行なったことへの感想や、先日閉幕したリオオリンピックで印象に残った競技や選手について盛り上がる場面も。また、2020年の東京オリンピックまでに達成したいこととして、「名古屋ドームでのライブ」を挙げ、4年後に全国各地から名古屋に来てもらいたいという、地元愛に溢れた目標を語った。

取材・文◎高橋ひとみ(BARKS)
撮影◎山本佳代子

最終更新:8月24日(水)12時23分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。