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リアム・ギャラガー「音楽は音楽から影響を受けるんじゃない。人生の影響を受けるんだ」

BARKS 8月26日(金)20時50分配信

リアム・ギャラガーが、英国の音楽誌『Q』のインタビューで、新しい音楽や兄ノエル、恋人などについて語った。

◆リアム・ギャラガー画像

リアムはこの数ヶ月、ミュージック・シーンへの復帰をほのめかすようなつぶやきを残していたが、すでにデモを制作し始めており、この数年の人生経験により、自分は前よりもっといい曲が作れると確信しているそうだ。

「音楽は音楽に影響を受け(作られ)るんじゃない。人生に影響されるんだ。いい音楽を作るには、興味深い、変化に富んだ人生を送っていなきゃならない。くだらない音楽は、退屈な人生から生まれる。つまらない音楽がこんなに多いのは…、どれだけ飾りつけフラッシュ使うかなんて関係ない、彼らが退屈な人生を送っているからだ。この数年の俺の不安定な人生は、よりいい音楽を作る助けになるだろう」

リアムは、離婚やビーディ・アイの解散などさまざまな出来事があったこの数年を「エモーショナルだった。驚きと衝撃、でも、感情的だった」と表し、ガールフレンドが「俺が落ちていくのを救い上げてくれた。彼女は“バカやめて”って言い、俺を外に連れ出した。俺の世界とは違う新しいタイプの人たちを紹介し、俺に新しいことを始めさせた」という。

また、いつものことではあるが、ノエル批判が繰り広げられた。「あいつは“リアムは変わらなくてはならない”って言ったんだ。俺にいて欲しくないと思っている奴と同じバンドにはいたくない」

ノエルがデーモン・アルバーンと親しくなったことも、こう茶々をいれた。「次はなんだ?ロビー・ウィリアムスが新作に参加するのか? ノエルは1,700万ポンド(約22億円)もする家に住んでいる。そしたら人は変わるだろうよ。ちゃんとした家具、ちゃんとしたキッチン、ボノが薦めるちゃんとした赤ワインを手にするわけだ。で、デーモン・アルバーンが友達になるんだろ。それはそれでいい。だが、俺向きじゃない」

リアムは、新作を年内にレコーディングし、2017年にリリースする予定だという。

Ako Suzuki

最終更新:8月26日(金)20時50分

BARKS