ここから本文です

ふなっしー、初単独武道館に1万2000人「感謝感激梨汁ブシャー!」

オリコン 8月24日(水)4時10分配信

 千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーが23日、ご当地キャラ初となる東京・日本武道館単独公演『ふなっしー夏祭り2016 ~梨祭 NASSYI FES.~』を開催した。満員の1万2000人の梨友(ふなっしーファン)が集まるなか、豪華ゲストとともに2時間にわたって全10曲を披露したふなっしーは「感謝感激梨汁ブシャー!」と絶叫し飛び跳ねた。

【写真】高見沢俊彦、氣志團と囲み取材も

 約3年前の2013年10月1日、歌手デビュー会見で記者から夢を聞かれ「武道館で歌ってみたいなっしー」と怪気炎を上げたふなっしーが、ついにその夢をかなえた。「日本武道館に集まった皆さん、こんなっしー!」のあいさつで幕を開けると、1曲目は公式テーマソング「ふな ふな ふなっしー♪」でスタート。この日のために、ふなっしーカラーの黄色と水色の衣装を着用してきた高見沢俊彦のギター演奏と共に披露し、武道館は大歓声に包まれた。

 ふなっしーの人徳…ならぬ梨徳(?)でゲストが続々と登場し、小島よしおと「買物わっしょい」をパフォーマンス。テレビ番組の企画で3週間かけて一緒に南極へ行ったアントニーが登場し、ファンの質問に答えるコーナーでは、大のふなっしーファンで知られる神田沙也加が駆け付け、「もし良かったら…私と…LINEを交換してくれますか…?」と質問ならぬラブコール。ふなっしーはあまりのうれしさに「ヒャッハー!」と奇声を上げ、その場で倒れて悶絶していた。

 中盤ではエレキギターを体内に“インストール”し、弾き語りでMR.BIGのヒット曲「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」を披露したり、「梨空レインボー」ではワイヤーアクションによって“低空で”宙を舞うシュールな見せ場も。2ndシングルを手がけた氣志團のメンバー5人とともにパフォーマンスした「ぶぎ ぶぎ ふなっしー♪」では、地元・千葉県を愛する両者の友情が感じられるステージとなった。

 アンコールでは、日本武道館のことを歌った爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で」を歌い上げるふなっしーをアンジャッシュ・児嶋一哉が応援。さらにサプライズゲストとして、ご当地キャラクターのちっちゃいおっさん(兵庫県尼崎市)、カパル(埼玉県志木市)、コタロウ(東京・墨田区)、ふなごろー(ふなっしー弟)、ふにゃっしー(猫の妖精)、コアックマ・アックマ(北海道・札幌市)、ポコタ(LINEゲーム)が集結し、「ふなふなふなっしー(ほぼニッチP version)」を熱唱した。今月29日には大阪城ホール公演も行われる。

最終更新:8月24日(水)18時22分

オリコン