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安室奈美恵、新作『デスノート』主題歌 世界観盛り上げる壮大バラード

オリコン 8月25日(木)4時0分配信

 歌手・安室奈美恵の新曲「Dear Diary」(発売日未定)が、映画『デスノート Light up the NEW world』(10月29日公開)の主題歌に決定した。本作の世界観、テーマ性に共感した安室は「とても光栄」と快諾し、主題歌に加え劇中歌「Fighter」も担当。これまで「主題歌の力も借りて、世界へ」という思いから、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツと海外アーティストの楽曲を起用してきた同シリーズだが、海外からも期待を寄せられる本作では「日本発、世界」を主題歌においても実践しようという思いから、安室の起用が決定した。

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 藤原竜也が演じたキラこと夜神月と、松山ケンイチが演じた世界的名探偵・Lとの対決から10年後を舞台に、6冊のデスノートを巡って大混乱に陥る世界を描く本作。世界中のネット回線がジャックされ、キラによるメッセージが発信され、再びデスノートによる連続殺人が勃発する。

 キラ事件に精通する捜査官・三島創に東出昌大、Lの遺伝子を継ぐ後継者で世界的名探偵・竜崎に池松壮亮、キラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝に菅田将暉が出演するほか、ミサミサこと弥海砂を前作に引き続き戸田恵梨香、死神・リューク役も中村獅童が続投。デスノートの所有者として川栄李奈、船越英一郎が登場する。

 佐藤貴博プロデューサーは「今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で“日本発、世界”を主題歌においても実践しようと思い、“Queen of POP”安室奈美恵さんにお願いしました」と起用理由を説明。試行錯誤を繰り返して楽曲制作を行った安室に「誠実さとストイックさの真髄を見せられました」と感服している。

 主題歌「Dear Diary」は、映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いたバラードソング。

 楽曲を聞いた佐藤信介監督は「現代を舞台に、その後の世界を描くこの映画には、現代特有の闇が支配しています。しかし、安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、奥行きが与えられたような気がしました」とコメントし、東出も「最高の主題歌です。この一言に尽きます」と絶賛。

 劇中歌「Fighter」は、弥海砂(戸田)の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバーになっており、安室は「今作を拝見し、人それぞれが持つ正義感とそれに対する葛藤を経て、それでも、理想を目指そうとする強さが描かれていると感じました。全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています。この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができればうれしいです」とコメントを寄せている。

 「Dear Diary」「Fighter」は両A面シングルでの発売を予定。今回特別に死神・リュークと安室が共演したコラボビジュアルも公開された。

最終更新:8月25日(木)18時2分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。