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【東京株式市場】日経平均反落だが後場に訪れる粗い値動きパターンは揺さ振りか

投信1 8/24(水) 8:05配信

株式市場の振り返り-またしても後場に様相が一変して小幅反落、新興市場は反発

2016年8月23日(火)の東京株式市場は反落となりました。日経平均株価は前日比▲0.6%の下落、TOPIXも▲0.5%の下落で引けています。いずれも3日ぶりの反落です。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は+0.8%上昇する反発となりました。

日経平均株価は、前日比▲48円安で寄り付いた後、前場は一進一退の静かな動きに終始しました。しかし、後場に入るとまたしても様相が一変します。開始間もなく一時+65円高まで上昇すると、そこから一気に▲146円安に下落する粗い値動きとなりました。大引けに掛けてやや盛り返したものの、結局▲100円安の16,497円で終わっています。

東証1部で上昇したのは657銘柄、値下がり1,196銘柄、変わらず120銘柄でした。東証1部の出来高は15億8,254万株、売買代金は1兆8,181億円(概算)となっています。終わってみれば、前日同様の薄商いでした。

セクター動向と主要銘柄の動き-11業種が上昇、内需関連とディフェンシブに買いが集まる

東証1部で上昇したのは11業種、下落したのは22業種でした。上昇率の上位には、内需関連とディフェンシブ業種が見事に並びました。他方、下落率の大きい業種には、金融関連と原油価格下落に伴う関連業種が並んでいます。逆に、主力セクターの騰落は小幅に止まっていると言えます。

個別銘柄では、日東電工 <6988> とTDK <6762> がいずれも▲3%超の大幅安となり、村田製作所 <6981> やアルプス電気 <6770> も値を下げるなど、電機株の一角に不振が目立ちました。また、日立建機 <6305> も大幅下落となり、コマツ <6301> も冴えない動きでした。一方、小売株に上昇が目立っており、ファミリーマート <8028> が年初来高値を更新し、ニトリホールディングス <9843> や良品計画 <7453> も大きく値を上げています。また、三井不動産 <8801> など不動産株も上昇して終わりました。

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最終更新:8/24(水) 8:05

投信1

チャート

日東電工6988
8180円、前日比-27円 - 12/2(金) 15:00

チャート

TDK6762
7980円、前日比+100円 - 12/2(金) 15:00

チャート

村田製作所6981
15100円、前日比-515円 - 12/2(金) 15:00

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