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クルマを買った時のままの状態から、飛躍的に楽しくするための1アイテム

Stereo Sound ONLINE 8月24日(水)12時27分配信

イタリアの名門カーオーディオメーカー発、デジタルプロセッサー

 カーオーディオブランドオーディソン(Audison)やハーツ(Hertz)を擁するイタリアのエレットロメディア社は、ハーツブランドで初となる車載用デジタルプロセッサー「H8 DSP」をリリースした。日本市場での販売はアルファがおこない、アルファ製品を取り扱う全国のカーオーディオショップで購入できる。価格は6.2万円(税別)だ。

 エレットロメディア社では、オーディソンブランドで「bitシリーズ」を展開しており、車載用デジタルプロセッサーの分野では世界的にも先進メーカーとして認知されている。ハーツ「H8 DSP」はオーディソンで培ってきたテクノロジーを継承しつつ、より多くのクルマで使いやすく改良したのもとしている。

最大PCM96kHz/24bitデジタルファイルに対応

 核となるDSPチップにはシーラスロジック製32bit(クロック147MHz)を搭載し、A/D変換およびD/A変換は48kHz/24bitで動作する。TOSリンク光デジタル入力は、S/PDIFで最大96kHz/24bitに対応しており、ハイレゾファイルの再生も可能だ。

 アナログの入力は、車両純正オーディオのスピーカー出力が受けられるハイレベル入力を4チャンネル備え、外部入力としてRCAライン入力を2チャンネル持っている。これらの入力信号を8チャンネルのラインアナログ出力として活用することができる。8チャンネルの出力に対しては、それぞれ独立したデジタルプロセッシングをおこなうことができる。

 DSP機能としては、31バンドグラフィックイコライザー、カットオフフィルター、タイムアライメントを装備する。フィルター機能においては、リンクウィッツライレーまたはバターワースの2種類の特性を選択できるほか、20Hzから20kHzの間で70ステップの周波数からカットオフポイントを設定することが可能。カットオフスロープは-6から-24dB/oct.で調整できる。

オプションの追加でより使いやすく

 また、純正オーディオの出力がイコライジングされている場合、音声信号をフラット化するDe-EQ(ディ・イコライゼーション)機能を搭載するため、あらゆる車載オーディオシステムに対応する。

 DSP機能の各パラメーター調整は、専用ソフトをインストールしたPC(Windows)でおこなうことができる。

 オプションのディスプレイコントローラー「DRC HE」(近日発売予定、価格未定)を接続することで、マスターボリュウムやサブウーファーレベル、入力セレクター、プリセットメモリー切換など、カーオーディオシステムのプリアンプとして使用することもできる。

Stereo Sound ONLINE/Auto Sound Web

最終更新:8月24日(水)12時27分

Stereo Sound ONLINE

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