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いよいよ発売開始の日産 新型セレナ !話題の自動運転技術「プロパイロット」から売れ筋グレードまで徹底解説!

オートックワン 8/24(水) 10:17配信

遂に正式発売の新型セレナを徹底解説

日産 新型セレナに関しては、数回にわたりいろいろな観点から情報をお伝えしてきたが、2016年8月24日に正式発売された。今回は価格を含めて改めてガイドしたい。

日産 新型セレナ(画像98枚)

優れた視認性に見栄えも明るい外観

外観は今まで掲載してきたものと同様で、フロントマスクでは太いメッキグリルと、上下に二分割された方向指示機/ヘッドランプに特徴がある。

ボディの側面では、サイドウインドウの下端が先代型と同じく低めに抑えられ、全高が1700mmを超える背の高いミニバンでは視界が優れた部類に入る。ウインドウの上下幅が広く、外観の見栄えも明るい印象だ。後席側のドアは従来と同じくスライド式になる。

フロントピラー(天井を支える柱)は先代型よりも少し細く、斜め前方の視界を向上させた。

グレード構成は、先代型と同じく標準ボディとハイウェイスターを用意した。ハイウェイスターには前後のエアロバンパー、サイドシルプロテクターなどが備わり、フロントマスクの形状も異なる。全体的にスポーティーな雰囲気だ。

ボディの大きさは、標準ボディの全長と全幅は4690mm/1695mmだから5ナンバーサイズに収まるが、ハイウェイスターは4770mm/1740mmと少し大きく3ナンバー車になる。

最小回転半径は、15インチタイヤ装着車は両タイプとも5.5mだが、16インチタイヤを履いたハイウェイスターGは5.7mと大回りだ。

インパネ周りは質感が向上し、居住性もアップ

内装ではインパネを左右に広がりを持たせるような形状に仕上げた。メーターはインパネ上部の奥まった位置に備わり、チェックする時の視線と目の焦点移動を抑えている。基本的な配置は先代型と同じだが、圧迫感を和らげるためにメーターフードの位置は10mm下げた。

カーナビが収まるインパネの中央部分は光沢のあるブラックで、手前に浮き上がったように見える。インパネには合成皮革が使われ、ステッチが入った最近の流行に沿ったデザインだ。先代型に比べると質感が向上した。

プラットフォームは2860mmのホイールベース(前輪と後輪の間隔)を含めて先代型と共通。床も下げておらず、小さなサイドステップを介して乗り降りする。低床設計を採用したホンダ「ステップワゴン」やトヨタ「ヴォクシー/ノア/エスクァイア」に比べると70mmほど高く、セレナの乗降性は見劣りする。

そのためにオーテックジャパンが取り扱うオプションとして、ロングステップ&ステップイルミネーションを設けた。スライドドアの開閉に連動してサイドステップがせり出し、地上高が205mmと低いから乗り降りをサポートする。

車内には従来どおり3列のシートが収まり、居住性は先代型よりも快適になった。

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最終更新:8/24(水) 11:40

オートックワン

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