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ゴジラが今度はアニメ映画化…虚淵玄が脚本で“鬱展開”に期待!?

dmenu映画 8/24(水) 12:30配信

公開中の映画『シン・ゴジラ』が大ヒットを飛ばしている中、ゴジラシリーズに新たな動き。なんと今度はアニメーション映画化が決定しました! 2017年全国公開される映画『GODZILLA』は、劇場版アニメ『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』で興行収入63億円を叩き出した静野孔文と、テレビアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』で監督を務め『亜人』の劇場版アニメからテレビアニメシリーズまで総監督を担当したCG作品の名手・瀬下寛之による“ダブル監督体制”で制作されます。

そしてストーリー原案・脚本は、アニメファンから絶大な支持を集める虚淵玄(うろぶち・げん)……って、え!? 彼の作品をよく知るファンほど、「一体どんなゴジラになるんだ!?」と衝撃を受けているようです。だって虚淵玄はとにかく“鬱”な作風で知られているんですから……。

人類絶滅エンドもあるかも!?

アニメ『Fate/Zero』の原作を執筆した他、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』の脚本を手がけた虚淵玄。全話の脚本を担当したアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』は第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞しました。押しも押されもせぬ大人気クリエイターであることに間違いはないのですが、彼の作品は、いわゆる“鬱展開”で有名。メインの登場人物を容赦なく死なせたり、登場人物たちの一途さと裏腹に事態がどんどん悪い方向に進んでいったり……。

それだけに彼の手腕が“ゴジラ”という枠組みの中でどう発揮されるのか、むしろ氏の作品を知るファンほど予想がつかないのではないでしょうか? Twitter上では、「#虚淵ゴジラにありそうなこと」というハッシュタグで大喜利的にアニメファンによるストーリー予想が行われており、

「序盤で主力メンバーが一瞬で死ぬ」
「ご法度の人類絶滅エンド」
「ゴジラは元人間、街に上陸したのは“故郷に帰りたかっただけ“」
「ゴジラと戦う少女が最後は自分もゴジラになることを知って絶望する」

といった意見が出ています。「虚淵玄×ゴジラ」と聞くと一瞬「えっ!?」となってしまいますが、なんだかこう予想を見ていくと、「突然人間を襲ってきた正体不明の生物」というのは結構彼の作風にハマる設定なのかもと思えてきたり……?

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最終更新:8/24(水) 12:30

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