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全面トラ柄のクレーン車デビュー オクタケ「業界身近に」とアピール

福井新聞ONLINE 8月24日(水)8時50分配信

 クレーン工事などのオクタケ(本社福井市、奥村高志社長)は、業界を身近に感じてもらおうと、同社の車両にオリジナルデザインを施す取り組みを始めた。第1弾としてトラ柄に塗装したクレーン車が現場デビューした。

 業界の担い手不足が深刻化する中、クレーン工事に携わる仕事を子どもから大人まで広く知ってもらうのが目的。まず黄色と黒の安全色でもあるトラ柄で全面塗装した。

 最大で地上約50メートルの高所まで伸びるクレーン車全体を塗装。車両を安定させるための装置「アウトリガー」にもトラ柄を施した。奥村社長は「なかなか迫力ある仕上がりになった。これだけ目立つデザインだと、運転する従業員の意識付けにもなる」と話す。福井国体関連施設や北陸新幹線の工事などでも活用する。

 同社は今後、ほかのクレーン車にも白と黒の「ゼブラ」、緑を基調にした「恐竜」などのデザインを施していく計画だという。

福井新聞社

最終更新:8月24日(水)8時59分

福井新聞ONLINE

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