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日ハム、パで唯一負け越していたロッテと五分に SBと再び-0.5差に“接近”

Full-Count 8月24日(水)7時10分配信

マジック点灯を阻止、技あり先制打の大谷は「普段はああいう打ち方はしない」

 23日はソフトバンクが敗れたものの、勝率1厘差の-0.5ゲーム差で2位と逆転はならなかった日本ハム。だが、ロッテに快勝し、マジック点灯を阻止。立役者は初回の大谷と陽岱鋼だった。

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 先頭・西川がスタンリッジから遊撃内野安打、杉谷がきっちり送り、大谷が内角に食い込むスライダーを技ありで右前に先制適時打とした。「腕をうまくたたんで打てた」と大谷。「普段はああいう打ち方はしない」と強引なバッティングだったことを認めたが、何が何でも先制点を取るという気迫が出ていた。

 さらに、田中賢が三ゴロ失策で出塁し、チャンスを広げた直後に陽岱鋼がスタンリッジの真ん中低め148キロの直球を右翼席へ11号3ラン。「コンパクトに振ることだけを意識した。強い打球を打つことだけ。いい感じで逆方向に打てました」と振り返った。初回に4得点。結局、この先制パンチで勝ち切った。

先発復帰3試合目のバースが6勝目、「チームに勢いつける投球をしたかった」

 中継ぎから先発に復帰して3試合目のバースは6回94球6安打1失点で今季6勝目。「初回に4点をもらい、その裏を抑えてリズムに乗れた」。初回は1死から根元、角中の連打で一、二塁とされるも、デスパイネを144キロのツーシームで三ゴロ併殺に打ち取った。

「今日はうまく間をとって、投げ急がないようにした。右打者にはツーシーム、左打者には内角に食い込むスライダーが有効だった。(大事なロッテとの)初戦で、チームに勢いをつけるピッチングをしたかった。とにかくゼロに抑えてチームの勝利に貢献することだけ」

 日本ハムはQVCマリンで分が悪く、ロッテとの今季対戦成績は8勝9敗と5球団で唯一負け越していたが、これで五分に。ソフトバンクとのマッチレースはますますヒートアップしそうだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8月24日(水)7時10分

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