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<リオ五輪>重量挙げ・安藤選手、加須市長を表敬 次は日本のエース

埼玉新聞 8/24(水) 10:30配信

 リオデジャネイロ五輪の重量挙げ女子58キロ級で日本新記録で5位入賞した平成国際大学出身の安藤美希子選手(23)が23日、埼玉県の加須市役所に大橋良一市長を表敬訪問し、入賞を報告した。

 安藤選手は同58キロ級でスナッチ94キロ、ジャーク124キロ(トータル218キロ)の日本新記録を出し、自身の日本記録を1キロ更新した。安藤選手は「五輪では平常心で戦えた。5位入賞だったが、自分の中では上出来だと思っている。加須市の応援に感謝したい。東京五輪ではリオ五輪での体験を生かしたい」と話した。

 大橋市長は「リオ五輪での素晴らしい成績、おめでとうございます。次の東京五輪ではメダルを取ってほしい。引き続き応援したい」とエールを送った。

 加須市在住で日本ウエイトリフティング協会常務理事の加藤智子さん(51)と平成国際大学ウエイトリフティング部監督の野沢雄一さん(47)も同席した。

 世界連盟委員で、審判としてリオ五輪に参加した加藤さんは「安藤選手は次は日本のエース。世界で戦える力がある。東京五輪ではメダル候補になる」と話していた。

 安藤選手は埼玉栄高校で重量挙げを始め、千葉県白井市の実家から遠距離通学した努力家。平成国際大学では寮住まいして4年間実力を磨いた。

最終更新:8/24(水) 10:30

埼玉新聞

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