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山陰にも「ICOCA」導入へ 特急券追加で「やくも」も乗車可

乗りものニュース 8/24(水) 16:10配信

「岡山・福山地区」各駅相互間で利用可能

 JR西日本 米子支社は2016年8月24日(水)、交通系ICカード「ICOCA」を「松江・米子・伯備地区」に新たに導入すると発表しました。

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 具体的な駅は、山陰本線・伯耆大山~出雲市間の駅と伯備線の新見、生山、根雨駅です。サービス開始は2016年12月の予定。「ICOCA」は新規導入駅相互間、もしくは現行の「岡山・福山地区ICOCAエリア」各駅と新規導入駅相互間にて利用できます。普通列車(快速含む)のほか、別に特急券を購入すれば特急「やくも」にも乗車可能です。伯耆大山~出雲市間については、「ICOCA定期券」も発売されます。

 また、現行エリアのほか新規導入地区においても「ICOCA」のほか、交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応している「Kitaca」「PASMO」「Suica」「manaca(マナカ)」「TOICA」「PiTaPa」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」が利用可能です。

 JR西日本の交通系ICカード「ICOCA」は2003(平成15)年に導入。2016年12月からは和歌山県内の紀勢本線の特急「くろしお」停車駅でサービスが開始されるほか、2017年春からは新たに京都市交通局、神戸市交通局、山陽電鉄、神戸電鉄、大阪モノレール、北神急行電鉄などで取り扱いが始まる予定です。さらに2017年4月末からは北陸本線・大聖寺~金沢間の各駅や城端線の新高岡駅(富山県高岡市)で、2018年春からは草津線の甲南~柘植間でも導入が計画されています。

乗りものニュース編集部

最終更新:8/24(水) 16:58

乗りものニュース

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