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台風10号 25日にかけてさらに発達 西~東日本太平洋側も高波注意

ウェザーマップ 8月24日(水)17時15分配信

 強い台風10号は沖縄の南大東島の南東海上にあり、暴風域を伴っている。大東島地方は、あす25日夜遅くから暴風となる見込み。暴風や、うねりを伴った高波に警戒が必要だ。

 24日午後3時、台風10号は南大東島の南東およそ160キロにあり、1時間におよそ15キロの速さで南西へ進んでいる。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、暴風域を伴っている。台風は25日にかけても発達を続けるが、動きが遅く、ほとんど同じ海域にとどまる見込み。

 大東島地方では台風の発達に伴い、今夜遅くから非常に強い風が吹き、25日夜遅くから暴風となる見通し。25日にかけて予想される最大瞬間風速は35メートル、波の高さは8メートル。26日金曜日には、猛烈なしけとなるおそれがある。暴風、うねりを伴った高波に警戒するとともに、急な強い雨や落雷にも注意が必要だ。

 台風10号の進行速度が遅く、沖縄では長い時間にわたって台風の影響を受けるおそれがある。台風から離れている西~東日本太平洋側でも、うねりを伴い波が高くなるため、海のレジャーなどは注意が必要となる。また、週末以降は進路を北寄りに変える可能性があるため、今後も最新の台風情報に注意が必要だ。

最終更新:8月24日(水)17時31分

ウェザーマップ