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さいたま初のクラフトビール2周年 アニメや美人画とコラボでPRへ

埼玉新聞 8/24(水) 10:30配信

 埼玉県さいたま市初のクラフトビール「氷川の杜(もり)」が発売2周年を迎え、同市大宮区高鼻町1丁目の同社醸造所に併設するパブで記念イベントが行われた。製造発売元「氷川ブリュワリー」創業者の菊池俊秀社長は、地域に根差した商品を目指し、ご当地アニメや美人画と連携したPRに乗り出すことを発表した。
 
 浦和を舞台にしたアニメ「浦和の調(うさぎ)ちゃん」の協力で、大宮ゆかりのキャラクター女性2人が誕生。東武アーバンパークラインに、2人が同ビールを手にほほ笑む姿を描いた車内広告が6日からお目見えしている。2人は同アニメの登場人物で、同ビールPRのために先行お披露目となった。
 
 また、同区出身の日本画の女性画家、丁子紅子(ちょうじべにこ)さんが同ビールのために美人画を描き下ろし。描かれた女性がビールを持つ手に輝いている、同ビールをイメージした指輪も実際に製作される予定だ。さらに、同社がさいたま市と連携して見沼区で進めているホップ栽培の現状も報告した。菊池社長は「美人画はポスターとして活用していきたい。ホップ栽培は年内にもビールの試作品をつくり、さいたまの名産品にしていきたい」と意気込んでいる。

最終更新:8/25(木) 10:45

埼玉新聞