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自宅のメーター水道局職員外す 料金回避か、市が調査

カナロコ by 神奈川新聞 8月24日(水)14時42分配信

 川崎市上下水道局の50代の男性職員が、同市宮前区の自宅の水道メーターを一時的に外して管を直結していたことが23日、市への取材で分かった。同局は、水道料金を免れようとした可能性もあるとみて、窃盗容疑での被害届の提出も視野に県警と相談している。

 市によると、6月中旬に同局の委託先の検針会社が気付いた。男性職員は「水道水に濁水があり、洗浄のために1日だけ外した」と説明しているという。しかし、市が調べたところ、それ以前の10日間の使用量が通常の半分以下だったといい、引き続き事実関係を調べている。

 市水道条例では、メーターを勝手に外して使用量の計量を妨げるなどした者に対し、5万円以下の過料を科すとしている。

最終更新:8月24日(水)14時42分

カナロコ by 神奈川新聞