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稲田防衛相、横須賀で米原子力空母を視察 「沖縄も早く視察したい」

沖縄タイムス 8/24(水) 5:00配信

 【神奈川】稲田朋美防衛相は23日、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地と米海軍横須賀基地を視察した。米海軍の幹部らと意見交換し、強固な日米同盟を築くことを確認した。

 稲田防衛相は視察後、記者団に「沖縄は大変重要な問題なので、できるだけ早い時期に視察したい」と在沖米軍基地の視察も検討する考えを示した。

 米海軍では、原子力空母ロナルド・レーガンに乗艦し、第7艦隊司令官のジョセフ・アーコイン中将、在日米海軍司令官のマシュー・カーター少将らと会談した。中国の活発化する海洋進出や、東シナ海の日中中間線付近の中国ガス田施設で確認されたレーダーなどに関して意見を交わしたという。

 海自最大の艦艇でヘリコプター搭載型の護衛艦「いずも」では、約200人の海上自衛官らを前に「平和安全法制を踏まえ国民の生命・身体・財産、わが国の領土・領海・領空を守る決意を持ち、抑止力と対処力を高めるべく統合機動防衛力の構築に努める」と訓示した。そうりゅう型潜水艦「こくりゅう」も視察した。

最終更新:8/24(水) 5:00

沖縄タイムス