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難病のひまりちゃん支援 目標額まで2億円超不足 「支援の輪 一層広げたい」

沖縄タイムス 8月24日(水)12時45分配信

 拡張型心筋症を患い、早期の心臓移植が必要な森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1歳7カ月)を支援しようと、沖縄海邦銀行(上地英由頭取)は23日、ひまりちゃんを救う会に30万円を寄付した。救う会によると、22日までに寄付8033万円(目標額2億9500万円の約27%)が集まったが、2億円以上足りていない。救う会の津波成将共同代表は「支援の輪をまだまだ広げないといけない。県民の協力をお願いしたい」と訴えた。

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 海銀は23日、本店・支店の49店舗で店頭募金も始めた。大濱薫専務は「移植手術を成功させ、陽茉莉ちゃんに明るい笑顔を見せてほしい。引き続き協力していく」と話した。

 湧川商会(湧川泰富社長)は22日、救う会に100万円を寄付。金城英樹常務は「1日でも早く手術できるよう、取引先にも募金箱の設置をお願いしている。ほかの企業にも広がってほしい」と期待を込めた。

 同日、外間建築設計事務所は創立35周年記念ゴルフコンペの収益から35万円を寄付した。外間勉代表は「1日も早く手術ができるように従業員一同、応援している」とエールを送った。

最終更新:8月27日(土)17時45分

沖縄タイムス