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「博士」に挑戦 71会場でジュニアかなざわ検定

北國新聞社 8/24(水) 16:12配信

 金沢市の第11回ジュニアかなざわ検定は24日、市内の小中学校など71会場で行われた。今年は申込者数が過去最多の7459人となり、優秀な成績の学校を表彰する制度が新設された。児童生徒は「かなざわ博士」の称号に加え、初代最優秀校も目指してふるさとの問題に取り組んだ。

 検定問題は四者択一の全50問で、小学4~6年対象の小学生版と中学生版がある。1893(明治26)年に赤羽萬次郎が発行し、文豪泉鏡花も執筆に当たった新聞名や、金沢百万石まつりが毎年6月に開かれる理由を選ぶ問題などが出題された。

 今年は児童の申し込みが前年より400人以上増え、4047人と初めて4千人を超えた。大徳中では1年生全クラスと2、3年生の希望者計195人が受験し、1年の和田遼太さん(13)は「小学生の時より問題が難しくなった。悩んで解いた」と振り返った。

 結果は9月下旬に通知される。100点満点の児童生徒は「ジュニアかなざわ博士」に認定され、90点、80点、70点以上の得点者にはそれぞれゴールド、シルバー、ブロンズのカードが贈られる。受験者の平均点が最も高かった小学校、中学校を1校ずつ表彰する。

北國新聞社

最終更新:8/24(水) 16:12

北國新聞社