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【個別銘柄】スクリンHやブラザー上昇、しまむらやニトリHD大幅安

Bloomberg 8月24日(水)11時42分配信

24日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は以下の通り。

SCREENホールディングス(7735):前日比7.8%高の1306円。みずほ証券は23日付で目標株価を1400円から1600円に引き上げた。工場内における利益率改善から、立ち上げ期間短縮による工場外の利益率改善という第2段階に入ると予想。フリーキャッシュフロー(FCF)増加で損益計算書が改善する蓋然(がいぜん)性が高まってきたとみる。投資判断は「買い」を継続。

ブラザー工業(6448):4.6%高の1650円。大和証券は23日付で2017年3月期営業利益予想を390億円から560億円(会社計画485億円)へ増額、目標株価を1400円から1990円に引き上げた。プリンター事業への投資を抑制して収益を強化する戦略転換が着実に実行されていると評価、競合他社も在庫抑制や収益強化に動き事業環境は良好だと分析。

アドバンテスト(6857):4.5%高の1498円。ドイツ証券は23日付リポートで、17年3月期営業利益予想を141億円から168億円(会社計画110億円)、来期を144億円から186億円に増額した。同社のノンメモリ・テスタは、中国の補助金に支えられた中華スマホの数量成長に伴い足元で高い受注水準が継続と指摘。さらに、中華スマホの高スペック化により DRAM価格が上昇に転じ始めており、今後はDRAM投資の再開とともにメモリ・ テスタ需要も上がってくるとみる。

ソフトバンクグループ(9984):2.5%高の6593円。JPモルガン証券は23日付で投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に変更、通信セクターのトップピックとした。英半導体設計会社ARMホールディングス買収に伴う純負債増加のネガティブインパクトはいったん株価に織り込まれたと判断。米スプリントの業績改善や中国アリババの価値拡大、国内携帯事業キャッシュフローの安定性などを評価した。目標株価は6500円から9930円に引き上げ。

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最終更新:8月24日(水)15時11分

Bloomberg

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