ここから本文です

〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2016〉、ソンゼイラ・ライブ・バンドのメンバー発表

CDジャーナル 8/25(木) 17:09配信

 10月7日(金)から9日(日)まで、東京・恵比寿 ザ・ガーデンホール / 代官山 UNITにて開催される〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2016〉。公演2日目となる10月8日(土)、東京・恵比寿 ザ・ガーデンホールに登場する、ジャイルス・ピーターソンpresents ソンゼイラ・ライブ・バンドのメンバーが発表されました。

 2014年にリリースされた、ジャイルス・ピーターソンのアルバム『ブラジル・バン・バン・バン』。このレコーディングは、“ソンゼイラ”というプロジェクト名のもと、ブラジルの現地ミュージシャンを多数起用。その様子はドキュメンタリー映画『ブラジル・バン・バン・バン~ジャイルス・ピーターソンとパーフェクトビートを探しもとめて~』でも紹介されました。

 そんなソンゼイラ・プロジェクトを、ライヴで披露するためにコーディネートされたのがソンゼイラ・ライブ・バンド。〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2016〉出演のためだけにメンバーを精選した特別編成で登場。世界初披露にして一夜限りのスペシャルなステージとなりそうです。

 バンド・メンバーは、現在のブラジル音楽シーンを牽引する若手プレイヤーから伝説的ベテラン奏者まで、世界屈指のミュージシャンが集結。巨匠マルコス・ヴァーリを筆頭に、伝統的なサンバを受け継ぎながら、ファンクやヒップホップにも表現の幅を求めるシンガー・ソングライターのガブリエル・モウラ、サンバ界の重鎮マルチーニョ・ダ・ヴィラを父に持ち、リオ五輪の閉会式でもパフォーマンスを披露したマイラ・フレイタス、またスモーク・シティやダ・ラータといったグループでヴォーカルを担当し、欧州のクラブ・シーンでも活躍するニーナ・ミランダの起用も注目です。さらに、ジャイルスとともにバンドのディレクションも担当するベーシストのカシン、またカシンのプロジェクト・メンバーでもあるドラマーのステファン・サンフアンは欧州、アフリカでも活動する出色のプレイヤー。またジャイルスの盟友にして、UKソウル&ジャズ界のキーパーソン、ロバート・ギャラガーも参加します。

 今回のメンバーは、各々が自身のグループを率いてリーダー・アルバムを出すほどのスター・プレイヤーばかり。地球の裏側にある“音楽の楽園”からやってきたドリーム・チームが、どんなセッションを、そしてどんなミラクルを繰り広げるのか、期待が高まります。

最終更新:8/25(木) 17:09

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]