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飲酒運転、検挙者5分の1に 「悪質」割合は増加 福岡・3児死亡事故から10年

朝日新聞デジタル 8月25日(木)5時30分配信 (有料記事)

 飲酒運転で検挙された人の数が2015年までの10年間で5分の1に減った。警察庁への取材で分かった。10年前に福岡市で子ども3人が死亡した事故などを受けて厳罰化が進み、意識が高まったことなどが背景にあるとみられる。一方で酒酔い運転など悪質なドライバーが検挙者に占める割合は増えている。
 厳罰化のきっかけの一つとなったのは、福岡市東区の「海の中道大橋」で06年8月、市職員(当時)の男が飲酒運転する車に追突された車が海に転落し、4歳、3歳、1歳の3人が死亡した事故。25日で発生から10年を迎える。
 福岡の事故を受けた07年の道路交通法改正では、正常な運転ができないほど泥酔した状態の「酒酔い運転」の懲役刑の上限が3年から5年に、酒酔いには至らない「酒気帯び運転」は1年から3年に引き上げられた。……本文:1,181文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月25日(木)5時30分

朝日新聞デジタル