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GAでページビューがカウントされる仕組みとは? 基本の数値「ページビュー数」を知る[第11回]

Web担当者Forum 8月25日(木)7時6分配信

今回からは、主な「ディメンション」と「指標」、そしてそれらを見るレポートについて解説していく。最初は基本中の基本の指標である「ページビュー数」だ。何をもってページビューがカウントされるのかの仕組みを知っておこう。

そして、ページビュー数をカウントするディメンションである「ページ」と似た関係にある「仮想ページ」と「イベント」ついても簡単に触れておく。

この記事で学べること:

・「ページビュー」を確認する
・「仮想ページ」と「イベント」を知る

ページビューは「ページが見られた」ことでカウントされる

「ページビュー数」とは「ページビュー」をカウントした数値のことで「PV」と略されることもある。そして「ページビュー」とは「ページが見られたこと」である。つまり「ページビュー」をカウントするには、「ページ」とは何か、「見られた」とはどういうことなのかが定義されていなければならない。

「ページ」とは、基本的な定義では「ユニークなURL」のことだ。ユニークなURLにはそれぞれファイル(Webページ)が配置されている。ファイルの種類は、次のようにいろいろな種類がある。

・HTMLファイル
・PHPファイル
・CGIファイル
・ASPファイル
・ASPXファイル など

通常Googleアナリティクスでは、ユーザーが見ているそれらのWebページに実装されたトラッキングコードによって、ブラウザのアドレスバーに表示しているURL情報を取得し、「そのページが見られた」と判断してそのページ(URL)に1ページビューが与えられる。

トラッキングコードをグーグルが推奨しているとおりHTMLソースの</head>タグの直前に実装していれば、コンテンツの読み込みと並行してJavaScriptが動作するので、ページが読み込まれ始めた直後くらいのタイミングでページが「見られた」という1ページビューがカウントされる。

一方、ページ下部の</body>タグの直前にトラッキングコードが実装されている場合、コンテンツがすべて読み込まれた後に「見られた」という1ページビューがカウントされることになる。

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最終更新:8月25日(木)13時6分

Web担当者Forum