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プリンスのペイズリーパークが一般公開へ 10月から観覧ツアーが開始

bmr.jp 8月25日(木)22時30分配信

プリンスのペイズリーパークが一般公開へ 10月から観覧ツアーが開始

プリンスのペイズリーパークが一般公開へ 10月から観覧ツアーが開始

4月21日に57歳の若さで急逝した音楽界の伝説、プリンスが数々の名曲を生んだレコーディング・スタジオを含む複合施設、ペイズリー・パークが一般公開され、10月から施設内を観覧できるツアーが行われることが正式に発表された。

これは、現在プリンスの遺産を管理しているブレマー・バンクがプレスリリースを出して発表したもの。ペイズリーパークはプリンスが1985年に設立し、レコーディング・スタジオやコンサートホールなどから住居部もある複合施設。ミネソタ州ミネアポリス郊外のチャナッセンにある、敷地面積65,000平方フィート(およそ6,038平方メートル)の広大なこのペイズリーパーク内のツアーが、10月6日(木)から始まるという。故エルヴィス・プレスリーの邸宅などを含むテネシー州メンフィスの「グレイスランド」を運営しているGraceland Holdingsが、このツアーを運営する。

およそ70分ほどを予定しているというペイズリーパーク観覧ツアーは、レコーディング・スタジオを始め、プリンスがリハーサルや限定コンサートなどに使ったステージなどを見て回ることができ、衣装や授賞トロフィーなどのほか、貴重な映像なども展示される予定だとか。25人から30人のグループで回るスタンダード・チケットが38.5ドル(およそ3800円)、より少人数で回ることのできるVIPチケットが100ドル(およそ1万円)から用意されており、米時間で8月26日(金)午後から発売開始となる。

プリンスは生前、ペイズリーパークのミュージアムにしたいと近しい人間に話していたと報じられているが、妹のタイカ・ネルソンは、プレスリリースの中で「ペイズリーパークの一般開放は、プリンスがずっとやりたいと思っていたことであり、実現に向けて積極的に動いていたことでもあります。彼の生前、パーク内を見て回れる機会を得られたのは、わずか数百人という限られた人たちだけでした。ですが、私たちがこの素晴らしい場所へのドアを開けたことで、これから世界中のファンがプリンスの世界を初めて体験できるようになるのです」とコメントを寄せている。

なお10月19日には、プリンスを追悼して、『パープル・レイン』、『アンダー・ザ・チェリー・ムーン』、『グラフィティ・ブリッジ』の3本のプリンス映画がとして初めてブルーレイ化。「メモリアル・エディション」として発売される。この3本を収録したボックス・セットも同時発売となる。

最終更新:8月26日(金)1時30分

bmr.jp