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【激論】小橋と高野人母美が選ぶ五輪MVPは?

東スポWeb 8月25日(木)10時1分配信

 元プロレスラーの鉄人・小橋建太(49)と、ボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者で“9頭身モデルボクサー”高野人母美(29=協栄)の異次元対談が23日、実現した。日本中に感動を与えたリオデジャネイロ五輪の“MVP選手”をそれぞれが独自の視点で選出。さらには2020年東京五輪に向けて注目選手を挙げた。気になる高野の去就も含めて熱きトークを一挙公開――。

 ――お2人が選ぶMVPは

 小橋:日本は史上最多となる41個のメダルを取ったね。特に陸上男子400メートルリレーの銀メダルはすごかった。一人ひとりのタイムを見たら誰も(100メートル)9秒台がいないけど、バトンパスでタイムを良くした部分でチームワークを感じた。

 高野:私は(レスリング女子53キロ級の)吉田沙保里さん(33)です。3年くらい前に仕事でご一緒させていただいた時にLINEを交換させていただいて。本当のトップ選手は金メダルを取るプレッシャーの中にいる。銀メダルを取って「ごめんなさい」と言える吉田さんは本物の選手なんだなと思いました。涙しました…。

 ――高野選手なりの視点で注目した選手は

 高野:それは顔ですか?(笑い)。みんなイケメンですよ。筋トレにハマっているので、筋肉を見てました。特に広背筋とか。水泳はやばかった。(競泳男子400メートル個人メドレーで)萩野公介選手(22=東洋大)が金を取った後の(プールサイドを)叩く瞬間「ゾワゾワゾワ」ときました(笑い)。

 小橋:なるほど。そういうところにゾワゾワとくるんだ(笑い)。

 ――東京五輪で期待する選手は

 小橋:吉田さんだね。あの涙を見たらこのまま終わってほしくない。もう一度(金メダルを)狙ってほしい。もちろん伊調馨さん(32=ALSOK)の5連覇も見たい。

 高野:ボクシングか何かで自分が出られたらいいなと思っています! 夢は無限大だと思っているので(笑い)。東京での五輪は私の人生では二度とないので、足跡をつけられたらと。

 小橋:いいねえ。その心意気は面白いよ。

 ――6月には引退騒動もあったが、4年後まで現役続行するのか

 高野:正直言うとヘルニアだったりケガが多くなってきて、減量もある中で「無理だ、無理だ」と思ってしまい(引退を)発言してしまった。高野人母美だけならいいけど、たくさんの人に迷惑をかけた。このまま終わることはできないと思いました。

 ――なるほど

 高野:(協栄ジムの金平桂一郎)会長、事務所ともよくお話をしてもう一度ボクシングをやって、何らかの形で恩返しができればと思っています(次戦は10月20日に都内で予定)。続けることに意味があるのかなって。

 小橋:続けてほしい。身体的に恵まれた選手なのに辞めるのはダメだよ。4年後を本当に目指してほしい。4年後は33歳だろ? 吉田さんが現在33歳だから全然大丈夫だよ!

最終更新:8月25日(木)10時11分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。