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石川遼、不安を跳ね除け首位発進!「自分の感覚は間違っていなかった」

ゴルフ情報ALBA.Net 8月25日(木)18時15分配信

<RIZAP KBCオーガスタ 初日◇25日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)

イーグルを決め、拳を握る石川遼

 「RIZAP KBCオーガスタ」で今季2戦目の国内ツアー出場をはたした石川遼。自身4年ぶりの出場となる大会で、初日を終えて1イーグル・5バーディ・1ボギー“66”をマーク。6アンダーで首位タイと攻めのゴルフを貫き最高のスタートを切った。
 

 インスタートの石川は12番、13番の連続バーディで勢いに乗ると、15番で初ボギーがきたもの、17番パー3で取り戻し2アンダーで18番パー5を迎える。ティショットは左ラフに落ちるも、残り210ヤード地点から7番アイアンで振り抜いた2打目をピン奥3mにつけ、イーグルチャンス。これを冷静に沈めてギャラリーの大歓声を引き出した。

 後半に入っても順調にスコアを伸ばし、「4アンダーにいければ、いいスコア」との戦前の予想を上回る6アンダー。「今日は自分にとっては平均点以上の内容ですね」と好感触を得た18ホールとなった。

 「先々週くらいから“このゴルフができれば大丈夫なんじゃないかな”とは思っていましたが、自分の感覚は間違っていなかった」。

 積み重ねた練習で仕上がりは万全、怪我の影響はもう感じられない。だがツアーでの試合はまったく別もの。コース入りしてからの練習ラウンドでは、今大会のコースセッティングの難易度の高さを感じたが、「自分だけが難しいと思っているのかもしれない。蓋を開けてみれば、みんな7アンダーくらいでくるかも…」と不安にかられたこともあった。

 「6番、7番、9番は決めたかった」と後半伸ばしあぐねたことを悔やむなど、この日の“66”で貪欲さを言葉にできるくらい自信が戻ってきた石川。完全復活へ、明日も攻めの姿勢を貫いて戦う。

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月25日(木)19時22分

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