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DDS、多要素認証プラットフォーム「EVE MA」がVMware Horizon 7に正式対応

BCN 8月25日(木)16時39分配信

 ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は8月25日、ヴイエムウェア(VMware、ジョン・ロバートソン社長)が提供する検証環境を利用して、仮想化ソフトウェア「VMware Horizon 7」の多要素認証プラットフォーム「EVE MA」について共同検証を実施し、7月13日にリリースした「EVE MA R3.21」から「VMware Horizon 7」に正式対応したと発表した。

 マイナンバー制度の施行を受け、相次ぐ標的型攻撃による個人情報漏えいへの対策として総務省やIPA(情報処理推進機構)が業務端末のネットワーク分離を推奨しており、住民情報を取り扱う地方公共団体の個人番号利用事務系の端末では、安全性・利便性に優れた二要素認証の導入が急務となっている。

 こうした状況を受けて、今回、VMwareが提供するVMware Horizon 7によるネットワークの分離に、DDSの多要素認証プラットフォームEVE MAが正式対応した。これにより、自治体での強靭性向上を強力に推進することが可能となる。

 今後は、VMware Horizon 7とEVE MAを組み合わせたソリューションを両社のパートナーネットワークを通じて販売することで、顧客の課題解決を支援していく考え。

最終更新:8月25日(木)16時39分

BCN