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OSK、「生産革新 Fu-jin/Raijin」の外貨管理機能を大幅に強化

BCN 8月25日(木)16時40分配信

 OSK(宇佐美愼治社長)は、生産管理システム「生産革新 Fu-jin(風神)SMILE BS 2nd Edition Rel.5(Fu-jin)」と「生産革新 Raijin(雷神)SMILE BS 2nd Edition Rel.5(Raijin)」を8月24日に発売した。

 「Fu-jin」は、製造業に必要な生産計画や所要量計算、製造管理、行程進捗管理などが行える製販一気通貫型の生産管理システム。製造業のコスト削減、納期短縮、生産効率の向上を支援する。「Raijin」は、Fu-jinの機能に加え、特注品や個別仕様品などの“個別受注生産”にも対応し、量産・個別の両方に適したハイブリッド生産管理システム。海外との取引については、外貨建ての伝票入力と実績管理を「外貨オプション」で実現している。

 今回の新バージョンでは、海外との取引業務を支援する「外貨オプション」の機能を大幅に強化した。外貨建ての取引に対して、取引発生時の為替レートを元に円貨換算し、実績の管理を行う。外貨情報は、台帳や売掛/買掛残高一覧表で円貨・外貨で確認できる。海外得意先に対して、INVOICE No.の自動発番、INVOICEやPackingListの発行が可能。さらに「SMILE BS 会計」と連携、外貨情報の連携と通貨・レートの一元管理が行える。国内・海外取引での二重管理の手間やミスを削減し生産性の向上と効率化を実現する。

 また、Raijinでは、個別受注管理の操作性・利便性を強化した。個別部品表作成処理、個別発注情報処理について、従来の1明細複数行形式のほかに、1明細1行形式画面での運用が可能となる。部品点数が非常に多い製品を製造している場合に、大きな効果を発揮する。

 税別価格は、Fu-jinのSA版が90万円、LAN版が180万円から。RaijinのLAN版が380万円から。新Fu-jin/Raijinの外貨オプションが40万円。

最終更新:8月25日(木)16時40分

BCN