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映画「曇天に笑う」金城白子役は桐山漣!「誰よりも白子のことを考えた」

コミックナタリー 8月25日(木)8時0分配信

唐々煙原作による実写映画「曇天に笑う」の追加キャストが発表された。金城白子役を桐山漣が演じる。

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金城白子は大怪我を負い、曇神社に行き倒れていたところを天火に助けられて以来、曇天三兄弟と生活を共にしているキャラクター。天火の親友であり、空丸や宙太郎にとってもう1人の兄のような存在である。また明治新政府を潰し、再び一族を繁栄させようと企む風魔忍者の末裔であるが、一族からは追われた過去を持つ影のある役どころだ。桐山は「作品が決まってから誰よりも白子のことを考えて来たので、ご期待いただければと思います」とコメントを寄せている。

「曇天に笑う」は月刊コミックアヴァルス(マッグガーデン)にて連載され、テレビアニメ化や舞台化もされた作品。明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、曇神社を継ぐ曇家三兄弟の活躍を描く。実写映画では主人公の曇天火役を福士蒼汰が演じ、監督を本広克行が担当。2017年に全国にて公開される。

桐山漣コメント
原作・脚本を読んだ感想
原作から読ませていただいたのですが、すぐに世界に引き込まれました。登場人物ひとりひとりの生き様が余すことなく描かれていて、素敵な物語に携われることに鳥肌が立ちました。脚本は話としては映画の骨組みとしてはシンプルでとても分かりやすかったです。300年に一度、古くからの言い伝えが現実になりつつある中で何が正義なのか、誰の目線でも観れる作品であるなと思いました。

監督の演出について
役の気持ちに寄り添って演出してくださるので、お芝居していく上でとても居心地がよかったです。クランクアップしたばかりですが、もうすでに曇天の撮影現場が恋しくもあります。

撮影の手応え
まだ完成していないので、何ともコメントはできませんが、集中してこの役に身を捧げることができ、没頭できました。白子の心の動きの様がどう観ている人に伝わるか楽しみでなりません。

撮影現場の雰囲気
キャスト陣が男性のみにもかかわらず、男臭くなく笑いの耐えない現場でした。特に三男のキラトが可愛くてだんだんと役を越えて本当の弟のような感覚にもなりました。

役への意気込み・演じて難しかった点
ある時は曇家の母のようであり、ある時は鋭く風魔らしい狂気的な面もあり、いろんな顔を持つ人。謎が多い役であると思いました。本当のところはどうなんだろう、台詞ひとつひとつを紐解いてくのが難しくもあり楽しくもありました。作品が決まってから誰よりも白子のことを考えて来たので、ご期待いただければと思います。

アクションについて
本作をやるにあたり食事制限やトレーニング、アクションに必要なものを準備してきました。白子のどこか狂気で芯のある強さを意識して演らせてもらいました。

実写映画「曇天に笑う」
2017年全国公開原作:唐々煙「曇天に笑う」(マッグガーデン刊)全6巻+外伝監督:本広克行脚本:高橋悠也出演:福士蒼汰、中山優馬、若山耀人、古川雄輝、桐山漣ほか

(c)唐々煙/マッグガーデン

最終更新:8月25日(木)8時0分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。