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半谷(いわき出身)パラ代表 柔道女子48キロ級 2大会連続出場

福島民報 8/25(木) 10:13配信

 日本パラリンピック委員会(JPC)は24日、リオデジャネイロ・パラリンピック(9月7日~18日)から全面除外されたロシア選手団の出場枠が再配分され、柔道(視覚障害)女子48キロ級の半谷静香選手(28)=福島県いわき市出身、エイベックス=ら4選手を日本代表に追加したと発表した。
 半谷選手は東日大昌平高、筑波技術大(茨城県)卒。前回ロンドン大会に続き2度目の出場となる。ロンドン大会は女子52キロ級に出場し、1回戦、敗者復活戦ともに敗れた。中学1年から柔道を始め、ロンドン大会前には柔道のバルセロナ五輪銀メダリストで格闘家の小川直也さんの道場で稽古に励んだ。
 他に出場する3選手は柔道女子52キロ級の石井亜弧(27)=三井住友海上あいおい生命保険=、パワーリフティング男子49キロ級の三浦浩(51)=東京ビッグサイト=、トライアスロン男子の佐藤圭一(37)=エイベックス=。日本選手団は131人になった。
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 福島県内関係では、半谷選手のほか、車いすバスケットボールの豊島英(あきら)選手(いわき市出身、宮城MAX)と卓球の吉田信一選手(須賀川市出身、情報通信研究機構)が出場する。

■実力出し切る

 半谷静香選手は福島民報社の取材に応じ、「知らせを聞いて正直驚いた。持っている実力を出し切りたい」と話した。

福島民報社

最終更新:8/25(木) 12:29

福島民報

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