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13勝目のマエケン 地元紙はまずまずの評価

東スポWeb 8月25日(木)11時21分配信

【カリフォルニア州ロサンゼルス発】ドジャースの前田健太投手(28)は23日(日本時間24日)に本拠地でのジャイアンツ戦に先発し、5回を6安打3失点で13勝目(7敗)を挙げた。暴投を2つ記録するなど制球に苦しんだが、打線の援護に助けられて自身5連勝、野茂英雄が1年目にマークした13勝に並んだ。

 2―0の3回に適時打2本で追いつかれ、3―2の5回は適時二塁打で同点にされたが、直後に味方打線が2点を勝ち越し。さらに6回と8回にそれぞれ2点を加えてくれた。

 1ゲーム差で迎えた2位ジャイアンツとの首位攻防戦で、相手先発はメジャーを代表する左腕バムガーナー。ドジャースの首脳陣は登板間隔を1日ずらし中6日で前田をマウンドに送ったが、その期待に何とか応えた。

 一夜明けた24日(同25日)、地元紙は抑えめのトーンで報じた。ロサンゼルス・タイムズ紙は「前田健太らしい投球はなかったが、それでも彼はいつも勝つのに十分な投球をした」、オレンジ・カウンティー・レジスター紙は「バムガーナーと前田健太は共に5回までしか投げられず、この輝かしいシリーズのオープニング(初戦)には物足りなかった。前田の方が少しうまく回避した」と揃ってまずまずと評価した。USA トゥデー紙は「守備の力を借りながらではあるが、なんとかトラブルをうまく避けていた」とチーム一丸の勝利を強調した。

 前日、前田とともに開幕からローテーションを守ってきたカズミアーが故障者リスト入りした。今後、予想されるジャイアンツとの厳しい首位争い。前田が命運を握る。

最終更新:8月25日(木)11時33分

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