ここから本文です

今季初の九州開催、永野竜太郎は故郷・熊本へ“いいニュース”届ける!

ゴルフ情報ALBA.Net 8月25日(木)20時1分配信

<RIZAP KBCオーガスタ 初日◇25日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

遼の弟がツアーデビュー!08年はこんなに小さかったのに

 福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催されている国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタ」は4月の熊本地震後、初の九州開催。初日を終えて首位と1打差・5アンダー9位タイにつけた熊本出身の永野竜太郎は、地元へエールを送るため奮闘すると意気込みを語った。

 石川遼、7月に1億円以上を稼いだシンデレラボーイ・時松隆光との注目組でのラウンドとなった永野。前半から3バーディと安定したプレーでスコアを伸ばし、この日は5バーディ・ノーボギーの“67”をマーク。「いい滑り出しで、ゴルフの調子もいい方に向かっています」と手ごたえを掴んだ。

 震災と重なった国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」からずっといいニュースを届けたいという気持ちを持ち続けている永野。数少ない九州での1戦ということもあり、「地震後初ということもありますし、福岡は熊本から近いし、応援に来てくれた人もいる。頑張らないといけない思いが強いです」とこの大会にかける思いは特に強い。

 今大会は熊本地震からの復興を支援するため、被災地へ向けた支援活動がおこなわれている。大会実行委員側と大会特別協賛社のRIZAP株式会社が共同で、大会中に出場選手が獲得したバーディ、イーグル、アルバトロス、ホールインワン各1個につき、2000円の支援金を寄付。また第3日競技終了後に18番ホールにて、トーナメント期間中では国内初の試みである出場選手選抜による“ニアピンコンテスト”を実施し、優勝者への賞金の一部を被災地支援に役立てるという。

 熊本復興への“思い”が発信されている今大会。永野も初優勝というニュースを届けるため、猛暑の中でも全力でプレーを続ける。

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月25日(木)20時1分

ゴルフ情報ALBA.Net