ここから本文です

米ヒップホップ界No.1激アゲMC、“イチロー”への愛を語る

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月25日(木)17時7分配信

“ヒップホップ界No.1激アゲMC”の異名を誇るフロリダ州マイアミ出身、フロー・ライダー。2007年にデビューを飾り、全米チャート10週連続1位、全米年間シングルチャート1位など世界を席巻してきた彼が、先日開催されたフェス『SUMMER SONIC 2016』に登場、2012年以来の来日を果たした。

【詳細】他の写真はこちら

過去2度の来日はどちらもプロモーションのための来日でありミニライブしか行ってこなかったが、今回はDJやバンドメンバー、ダンサーも来日しフルセットでパフォーマンス。デビュー曲「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ」をはじめ「今夜もグッド☆フィーリング」などの歴代ヒットソングを惜しみもなく披露。最新シングル曲「マイ・ハウス」など全14曲を歌い上げた。

ステージではバラをファンに投げたかと思えば、今度はファンをステージに招いて自撮りに応えたり一緒に踊ってみせた。さらに屈曲なボディーガードに肩車をしてもらうと広い会場を練り歩きステージ後方にいるファンのところまで行きハイタッチ! 想像を超えるファンサービスに会場は大熱狂。東京・大阪とマウンテンステージのトリにふさわしいパフォーマンスを繰り広げた。

■ステージでイチローのユニフォームを着用
そんなフローが東京・大阪のステージで、ともに地元マイアミの野球チーム「マイアミ・マーリンズ」のユニフォームを着用していた。そのユニフォームの背中には「イチロー 51」と、今年メジャー通算3000本安打を記録したイチロー選手の名が。

実はフロー・ライダーとイチロー選手との関係は7年前にさかのぼる。2009年、イチロー選手がフローの楽曲「イン・ジ・エイヤー」と「ジャンプ」の2曲をシーズン中の打席入場テーマ曲として使用。それに感激したフローはお礼として「ジャンプ」の歌詞を変えた応援バージョン「ジャンプ~レッツ・ゴー・イチロー・リミックス(仮)」を制作。その後、シアトルでライブがあった時にセーフコフィールドへイチロー選手を表敬訪問し直接CDを届けると、イチロー選手は御礼に直筆サイン入りバットをフローにプレゼントした、という経緯がある。本物のイチロー選手に初めて対面したフローは「彼は本物のサムライだ」と深く感銘を受けすっかりイチロー選手のファンになったのだ。

そんなイチロー選手が2015年、フロー・ライダーの地元「マイアミ・マーリンズ」に移籍。そして今年見事メジャー通算3,000本安打を達成。7年来の友人であるイチロー選手に対して尊敬の念も込めてこの来日時にユニフォームを着用した。

■「アイシテマス!イチロー!」
東京・大阪と2日間、別のユニフォームを着用したフローはステージ上でも何度も「アイシテマス!イチロー!」と叫び、誇らしげに背中の「51」を披露。その様子を自身のインスタグラムでも公開している。

フローはこのことについて、「イチローは俺の兄弟のような存在。マーリンズの一員になってくれるのはかなり光栄なことだし、早く野球を見に行きたい。日本に滞在している今、ライブ中も出かけるときもイチローのユニフォームを着用しているんだ。イチローへの愛を表現しているのさ」とコメント。並々ならぬイチロー選手への愛を語った。

フロー・ライダーはイチロー選手のための新曲も考えているという。

リリース情報
2016.07.27 ON SALE

ALBUM『マイ・ハウス[最強ジャパン・エディション]』

イチローについて語るコメント動画はこちら

https://twitter.com/wmj_intl/status/768685080923385857

フロー・ライダー OFFICIAL WEBSITE

http://wmg.jp/artist/florida/

最終更新:8月25日(木)17時7分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。