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14度目退場のデロッシ、ローマはCL敗退で約34億円の損失

ISM 8月25日(木)16時59分配信

 2016-17シーズンのチャンピオンズリーグ(以下CL)で、予選プレーオフ敗退となったローマ(イタリア)。プレーオフ・セカンドレグで退場したMFダニエレ・デロッシが批判の矢面に立たされており、クラブは3000万ユーロ(約33億9000万円)の収入を失ったようだ。

 CLプレーオフでポルト(ポルトガル)と対戦したローマ。現地時間18日(以下現地時間)の敵地での初戦は1対1と引き分けていたが、23日のホームでのセカンドレグに0対3と完敗。立ち上がりに失点を喫すると、前半のうちにデロッシがDFマキシ・ペレイラへの危険なタックルで一発退場に。さらに後半にも、DFエメルソン・パルミエリが一発退場となり、その後2点を奪われ、予選敗退に終わった。

 『calciomercato.com』はデロッシについて、こうした行為は初めてではないと指摘。「ダーティな選手ではない」としつつも、「時として、とりわけチームが上手くいっていないときに、我を失ってしまう」と悪癖を非難。ローマで12回、イタリア代表で2回、通算14度の退場処分を受けていることを伝えた。

 同メディアはまた、予選敗退により、クラブがCLグループリーグで手にできるはずだった約3000万ユーロの収入を失ったことを強調。この結果、ワルテル・サバティーニSDの補強プランにも狂いが生じると報じた。モナコ(フランス)MFジョアン・モウティーニョやフィオレンティーナ(イタリア)MFボルハ・バレロをねらっていたが、CL出場で得られる資金がなければ、中盤強化に動けないとしている。

 高額年俸が一部ローマファンに疑問視されていたデロッシ。予選敗退の大きな要因になってしまったことで、ファンからさらに文句を言われることになりそうだ。

最終更新:8月25日(木)16時59分

ISM

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