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ギンナナ金成、同期・家城の脚本家第1弾舞台に「浜田家を背負ってがんばります!」

お笑いナタリー 8月25日(木)10時10分配信

家城啓之が作・演出を手がける舞台「さがり」の会見が昨日8月24日、東京・吉本興業東京本部にて行われ、キャストが出席した。

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小川菜摘とYOUが姉妹を演じた前作「ねじこみ」に続き、再び作・演出を家城が担当する「姉妹シリーズ」と題された舞台の第2弾「さがり」。今度は小川が椿鬼奴と姉妹に扮し、憎しみの“おさがり”をテーマに物語を展開していく。

キャストのギンナナ金成は家城と同期。「芸人をやめて脚本家に集中する1作目なので本当に楽しみ」と期待する。また会見に着用してきた、小川からプレゼントされたという犬のプリントが強烈なTシャツをアピールし、「(プリントされた3匹の犬は)浜田さんと2人の息子さんと解釈しています。浜田家を背負ってがんばりたいと思います!」と意気込んで小川を笑わせた。

小川演じる売れない小説家の妹役を務めるのは鬼奴。「家城さんの作品には13年くらい前からお世話になっていて、付き合いも長いので私がセリフを覚えられないっていうのもご存知。だからセリフを少なくしていただけるんだろうな」と淡く期待し、小川に「それはダメです!」とツッコまれる。最近ではiPhoneで録音してセリフを覚えるというやり方で乗り切っているという話の流れから、小川が「大くん(=夫のグランジ佐藤)と一緒にできるもんね。ラブラブだからね」と夫婦仲のよさをうらやましがると、鬼奴は「お金だけないですけど……。今日も主人はボートレース場に行ってます」と明かして報道陣の笑いを誘う。

家城の作品に初挑戦する黒沢は、「ねじこみ」が衝撃的な作品だったという感想を耳にしており、「話を聞くだけでワクワクしていて、そんな作品に入れていただいてありがとうございます。初めてで怖いんですが、みなさんに助けていただけると思うのでよろしくお願いします」と挨拶。小川は自身が演じる役柄について「前回も闇を抱えた毒々しい女でしたが、今回も殺意、嫉妬、そういうものを妹に“おさがり”として託していくっていう女」と説明した。

なお姉妹シリーズ第3弾として、2017年9月25日(月)から10月1日(日)まで東京・シアターサンモールにて公演が決定している。小川菜摘、平田敦子、シソンヌ長谷川、久保田秀敏が出演予定。

舞台「さがり」
脚本・演出:家城啓之日程:2016年11月28日(月)~12月4日(日)会場:東京・神保町花月料金:前売5000円 当日5500円(平日昼公演は前売4500円 当日5000円)チケット:チケットよしもと(Yコード:999070)、チケットぴあ(Pコード:597-723)、ローソンチケット(Lコード:34874)<出演者>小川菜摘 / 椿鬼奴 / 森三中・黒沢 / ギンナナ金成 / 兼崎健太郎 / 平田裕一郎

最終更新:8月25日(木)10時10分

お笑いナタリー