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『ポケモンGO』登場から激動の1カ月を世界のニュースで振り返る!【16年7月前半~8月前半】

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月25日(木)18時13分配信

2016年7月6日、スマホアプリとして産声を上げた『ポケモンGO』は、またたく間に世界中の話題を独占。日本でも7月22日に配信をスタートし社会現象となりましたが、その前後のニュース・出来事を時系列順でまとめてみました。

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7月6日(水)

▼北米、オーストラリア、ニュージーランドで『ポケモンGO』の配信がスタート。公開5時間でのチャート1位浮上は、今年最大のヒットとされる『クラッシュ・ロワイヤル』の3分の1以下という短さ。


7月7日(木)

▼オーストラリア北部の「ダーウィン警察署」がポケストップに。豪州警察は、署内へ立ち入らないようユーザーに注意を呼びかけた。


7月8日(金)

▼米ワイオミング州の女性が、水生ポケモンを捕まえに行った川で倒れている男性を発見。男性はその後死亡が確認された。

▼任天堂の株価が一時30%上昇。


7月9日(土)

▼NASAの公式Twitterが、「宇宙飛行士はポケモンGOをできません」「月にポケストップはありません」とフォロワーからの質問に回答。


7月10日(日)

▼米ミズーリ州で、ルアーモジュールを使った強盗事件が発生。犯人はすぐさまゲットされた。

▼反LGBTを謳う教会が、教会の方針に反対するトレーナーとジムをめぐり対立。


 


7月11日(月)

▼任天堂株が大幅続伸、一時ストップ高となり年初来高値を更新。関連銘柄も上昇し「ポケモノミクス」なる言葉も生まれる。

▼ポケモンGOのアクティブユーザーがTwitterに迫ると米調査会社が報じる。

▼米ニュース番組の天気予報中、ポケモンGO中の女性キャスターが横切るアクシデント。気象予報士もびっくり。

▼ニュージーランドのギャング集団「ヘルズ・エンジェルス」の本部がポケストップとなりトレーナー続々集合。


7月12日(火)

▼任天堂の時価総額3兆円台を回復。

▼タマゴ孵化の単位「キロ」が何マイルかを調べるトレーナーが急増。「ポケモンGOがアメリカ人にメートル法を叩き込む」と話題に。

▼ポケモンGO人気が加熱するオーストラリアでサーバーがダウン。


7月13日(水)

▼ドイツでサービス開始。

▼イスラエル大統領ルーベン・リブリンが、官邸にいるニャースのスクリーンショットをSNSに投稿。

▼米カリフォルニア州の公園で、ポケモンGO中の海兵隊員2名が怪しい男を発見し取り押さえ。男は別の州で殺人未遂の令状が出ていたという。


7月14日(木)

▼イギリスでサービス開始。

▼イスラム教スンニ派の大学次長が、ポケモンGOがイスラム教で禁じる「飲酒」と同程度の不正であると述べる。

▼日本版15日配信開始というデマが出回る。


7月15日(金)

▼イタリア、スペイン、ポルトガルでサービス開始。

▼米カリフォルニア州に住む2人が、ポケモンを追いかけるうち高さ27メートルの崖から海へ落下。幸い軽症で済んだという。

▼格闘家ミルコ・クロコップが、空港内で夢中でポケモンを探す動画をFacebookにアップ。

▼米大統領候補ドナルド・トランプ氏が、ヒラリー・クリントン氏をモンスターボールで捕まえるパロディ動画を自身のFacebookページに投稿。


7月16日(土)

▼フランスを除くヨーロッパ25カ国でサービス開始。

▼セントラルパークにレアポケモン「シャワーズ」が現れることが判明。深夜の公園に大勢のトレーナーが押しかける。

▼Ingressの公式イベントがお台場で開催。米ナイアンティックのCEOジョン・ハンケ氏が、もう間もなく日本にもポケモンGOが上陸する旨のコメントを発表。


7月17日(日)

▼カナダでサービス開始。

▼フジテレビ系『ワイドナショー』で松本人志がポケモンGOに言及。「任天堂大好き芸人なのでこうやって盛り上がってくれるのはものすごくうれしい」としながらも、社会問題化することを案じた。


 


7月18日(月)

▼連休最終日ということもあり、リリースを待ちわびる日本のユーザーたちがネットで配信日予想に明け暮れる。


7月19日(火)

▼任天堂の株価が、6月時点の株価1万4000円台の2倍を超える3万1000円台に。

▼ポケモンGOの日本リリースが20日になると一部ネットメディアが報じる。

▼歌手ジャスティン・ビーバーが、米ニューヨークのアップルストア近くでレアポケモン「スリーパー」をゲット。

▼ボスニア・ヘルツェゴヴィナのNGOが、「ポケモンGOプレイ中は、地雷原に注意して知らない土地には立ち入らないよう」とFacebookで呼びかけ。

▼横浜高校の一年生、万波中正(まんなみ・ちゅうせい)外野手が県大会で特大アーチ。アダ名の「マンチュウ」は割と気にいっているという。


7月20日(水)

▼ポケモンGOとのコラボをマクドナルドが正式発表。

▼内閣サイバーセキュリティセンターが、Twitterに「ポケモントレーナーのみんなへおねがい♪」という画像を投稿し注意を促す。

▼国家の安全保障を揺るがす陰謀だとし、ロシア下院議員が連邦保安局に国内配信禁止を要求。


7月21日(木)

▼菅義偉官房長官が記者会見でポケモンGOに言及。「日本のコンテンツが海外に広く親しまれていることは極めて喜ばしいこと」と歓迎すると同時に、マナーや安全にも心がけるよう呼びかけた。

▼Android版のニセ『ポケモンGO』アプリが、20日までに43種類発見されたとトレンドマイクロが発表。


7月22日(金)

▼日本でついにサービス開始。仕事終わりのサラリーマンも押しかけ一時サーバがダウン。

▼出雲大社が境内での「ポケモンGO」禁止を発表。

▼自民党IT戦略特命委員会が「ポケモンで地方創生を」と任天堂に要望を出すことを発表。

▼民進党のポケストップ説明文が「未来の与党」となっていることをトレーナーが発見。ネットユーザーの失笑を買う。

▼ポケモンGO中の10代カナダ人2人が誤って米国との国境を越え、米国境警備当局に一時拘束。

▼北海道長万部町で、ポケモンGOプレイ中の大学生がヒグマらしき動物と遭遇。

▼東京都知事候補の増田寛也氏が、「#ポケモンGOで選挙にGO」キャンペーンを行うと自身のTwitterで告知。

(▽国内スタート後の動きは後半に続きます)


7月23日(土)

▼名古屋市の鶴舞公園に「ミュウツー」が出現するというデマが拡散。1000人規模のトレーナーが押し寄せる事態に。

▼靖国神社のジムが「中国バンザイ」という名前のカイリューで占拠。

▼国会議事堂のジムはアメリカ人のカイリューが占拠。国同士がポケモンGOで火花を散らすという展開に。


7月24日(日)

▼フランスでサービス開始。

▼閉園直前の新宿御苑にハクリューが現れトレーナーが大挙。

▼フジテレビ系『27時間テレビフェスティバル!』が過去最低の視聴率7・7%を記録。ポケモンGOに完敗を喫す。

▼高須クリニックの高須克弥院長がポケGO参戦。スマホ3台を持ってヘリコプターで出発、「おこう」を使いまくるセレブぶりが話題に。

▼タレント峰竜太が、TBS系『アッコにおまかせ!』内で自宅がポケストップになっていることを報告。

▼岐阜県可児市で、ブラジル国籍の男性がポケモンGO中に高速道路へ立ち入り。


 


7月25日(月)

▼香港でサービス開始。

▼漫画家やくみつるが、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』で「(ポケモンGOユーザーを)心の底から侮蔑します」と発言。ネットはたちまち大炎上。

▼米ニューヨークの28歳男性ニック・ジョンソン氏が、米国内にいるポケモンをコンプリートゲット。最後の1匹はセントラルパークでゲットしたという。

▼防衛省で行われた日米幹部の会談で、米太平洋軍ハリス司令官が「ここはポケモンのホットスポットだと聞いているが」と発言。中谷防衛相が「ああ、そうですか」などと応じる。

▼鳥取県の平井伸治知事が、鳥取砂丘を「スナホ・ゲーム解放区」とすることを宣言。

▼TOKYO MX『バラいろダンディ』内で西郷輝彦が「ドードーを見つけました」と発言。

▼青森県むつ市の恐山がポケモンGO禁止を決定。


7月26日(火)

▼全国のJR、私鉄計23社と業界団体が、鉄道施設内でポケモンやポケストップを出現させないよう要請。

▼ロシアの学生が、ニック・ジョンソン氏を上回るポケモンをゲット。世界各地の限定レアポケモンもそのなかには含まれるという。


7月27日(水)

▼最高裁判所が、全国の裁判所をポケストップから削除するよう米ナイアンティックに要請。

▼北海道上ノ国町がジム、ポケストップなどを記載した観光マップを作成。

▼総務省と消費者庁が、「ながらスマホ」の危険性などを訴える文書を公表。


7月28日(木)

▼ポケモンGOが7500万ダウンロードを達成したと米調査会社。

▼ジャスティン・ビーバーのポケGOツイートにアリアナ・グランデが反応。ふたりの交際を望むファンのテンションは最高潮に。

▼日本通信がポケモンGOの通信に特化したプリペイドSIMカードを発売。

▼自民党の稲田政調会長が、記者会見で「観光地などいろんな場所に出かけて活性化につながるなど、良い面もある」とポケモンGOに言及。


7月29日(金)

▼アップルのCEOティム・クックが『ポケモンGO』を賞賛。アップルとしてもARに多額の投資を続けていくと発言した。

▼国交省が管理する自動車専用道路上に、ポケモンやポケストップを出現させないよう要請すると石井国交相。

▼熊本県内の道路約50カ所の電光掲示板で「脇見でGOは危険だモン」「歩きスマホでGOも危険だモン」などと表示。

▼サッカー日本代表DF・内田篤人が所属するシャルケが、ポケモンGOを使ったスタジアムツアーを開催すると発表。

▼北海道大学が敷地内のポケストップの削除を申請。北大生たちは「意味わからん 北大やめたい」などとツイートし反発した。


7月30日(土)

▼0時に各地の出現ポケモンがシャッフル。「ミニリュウの巣」として聖地化していた世田谷公園は「イーブイの巣」に。

▼大阪市旭区の商店街がポケモンGO専用のイベントを開始。ルアーモジュールで集客を狙うなど話題に。

▼フィギュアスケートの浅田真央がポケモントレーナーだと判明。


7月31日(日)

▼日本版ポケモンGOがバージョン0.31.0へアップデート。アバターの再編集やマップ表示の不具合改善などが行われた。

▼アップデートに伴い、7月25日から公開されていた「POKEVISION」が利用不可に。

▼リオ五輪男子体操の内村航平が、事前合宿地中ポケモンGOをダウンロード。データ通信の設定を誤り、50万円が請求されたが救済措置を受けたという。「(内村の)表情が死んでいました」と白井健三。

▼フジテレビ系『ワイドナショー』で、“侮蔑している”発言をしたやくみつるに松本人志が皮肉。「やくさん、有名人の吸い殻はゲットするんか~」。


 


8月1日(月)

▼モスクワ市がロシア版ポケモンGOを8月中に配信すると発表。ガガーリン、チャイコフスキーなどの偉人が出てくるという……野生のガガーリン!?

▼岐阜市の細江茂光市長が、同市の複合施設をポケストップにするよう「ダメ元で」申請したという。


8月2日(火)

▼ポケモンGOのダウンロード数が世界で1億を越えたと米市場調査会社が発表。

▼米ニュージャージー州の男性が、所有地にポケモンが無許可で表示されて迷惑を受けたとして、米ナイアンティックなど3社に損害賠償請求。


8月3日(水)

▼ブラジル、メキシコなどの中南米諸国でサービス開始。

▼シャープが同社端末ポケモンGOに唯一非対応だったSH-04Fに対応。「SH-04Fのみなさま、お待たせしました」とツイートした。


8月4日(木)

▼日本マクドナルドホールディングスが7月の既存店売上高を発表。前年同月比で26・6%増でポケモンGOコラボの効果が如実に表れた。

▼川崎市の武蔵新城駅南口の商店街がポケモンGOを使った集客実験を実施。


8月5日(金)

▼大阪府吹田市に『ポケモンお笑い劇場』がオープン(~9月25日)。松竹芸能の芸人たち企画演出、ポケモンたちの漫才の掛け合いを楽しめるという。


文/森谷穂七

※『デジモノステーション』2016年10月号より抜粋

(c) 2016 Niantic, Inc.
(c) 2016 Pokemon.(c) 1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

関連サイト
『Pokemon GO』公式サイト

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最終更新:8月25日(木)18時13分

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