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全29工区完成見通し ふくしま復興再生道路

福島民報 8/25(木) 12:04配信

 福島県は24日、ふくしま復興再生道路のうち、これまで供用時期が未定だった5工区について、いずれも平成30年代前半にも供用を開始すると発表した。8路線29工区全ての見通しがついた。
 5工区以外は供用済みを除き、平成29年3月から30年代までに完成する。
 5工区は114号国道浪江拡幅2(浪江町)の0.46キロ、114号国道椚平(同)の0.64キロ、114号国道山木屋2(川俣町)の1.6キロ、349号国道大綱木2(同)の2.25キロ、小野富岡線高津戸(富岡町)の2キロ。県は5工区について、いずれも28年度に調査や設計などに着手し、事業完了の見通しがついたとしている。
 ふくしま復興再生道路は中通りと浜通りを結ぶ重要路線。8路線全てが開通すれば、避難区域やその周辺の物流や産業、医療の再生などが期待される。

■会津縦貫2工区 30年代後半供用

 121号国道会津縦貫北道路の若松北バイパス(会津若松市)の3.2キロ、会津縦貫南道路下郷田島バイパス(下郷町・南会津町)の11.1キロは平成30年代後半に供用を開始する。県が24日、発表した。観光、物流などの重要路線として早期完成を目指す。

福島民報社

最終更新:8/25(木) 12:36

福島民報