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プリシッチ、ナブリー、リオ五輪金メダルの3選手…、ライプツィヒが“パニック・バイ”?

ISM 8月25日(木)17時4分配信

 先ごろ行なわれたドイツカップで2部のディナモ・ドレスデンと対戦し、2対2のまま突入したPK戦で4対5と敗れたライプツィヒ。1回戦で早くも敗退を喫し、首脳陣は中盤と守備の補強を口にしていたが、その言葉どおり、有望な若手をチェックしているようだ。現地時間24日、独『ビルト』紙(電子版)など複数メディアが伝えている。

 今季からトップリーグに昇格したライプツィヒだが、ドイツカップでは1回戦で2部を相手に敗退を喫し、夏の移籍市場閉幕を前に“パニック・バイ”に走るのではと噂されている。こうしたなか、『ビルト』は、買い物リストにドルトムントの米国代表MFクリスティアン・プリシッチが上がっていると伝えた。

 17歳にしてすでに米国フル代表に名を連ねているプリシッチは、ドルトムントと2018年まで契約を結んでいる。しかし、今夏に続々と新たな選手が加わったことで、出番は少なくなる見込み。クラブ側は同選手に試合経験を積ませるため、期限付き移籍での放出を検討中だ。

『ビルト』によれば、プリシッチにはすでにストーク(イングランド)、CSKAモスクワ(ロシア)が興味を示しているが、ライプツィヒもここにきて争奪戦に参戦。ただし、ライプツィヒのラルフ・ラングニックSDはプリシッチの市場価格が今後上がることを見据え、レンタルではなく、あくまで完全移籍での獲得を望んでいるようだ。

 ライプツィヒはさらに、アーセナル(イングランド)のFWセルジュ・ナブリー(21)もねらっているという。アーセナルは同選手と契約を延長した上で、他クラブへのレンタルを考えているようだが、ラングニックSDはこちらも「完全移籍」がねらいのようで、交渉は難航しそうだ。

 なお、ライプツィヒはドルトムントのDFマティアス・ギンター(22)の獲得も目論んでいたが、こちらは失敗した様子。ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは『ヴェストドイチェ・アルゲマイネ』紙に、五輪出場による代休から同選手が戻る場所はドルトムントだと明言している。

 豊富な人脈を誇るラングニックSDのもと、ライプツィヒはリオ五輪で金メダルに輝いたブラジルU-23代表メンバーもチェック。23歳のDFロドリゴ・カイオ(サンパウロ)、21歳のワラシ(グレミオ)、22歳のドウグラス・サントス(アトレチコ・ミネイロ/以上ブラジル)の獲得も考えている。

 エナジー飲料メーカー『レッドブル』によって創設され、潤沢な資金を誇るライプツィヒ。滑り込み補強に向けた予算は3000万ユーロ(約34億円)だという。

最終更新:8月25日(木)17時4分

ISM

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。