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北ミサイル発射に「懸念」 追加制裁の可能性排除せず=米国

聯合ニュース 8月25日(木)10時25分配信

【ワシントン聯合ニュース】アーネスト米大統領報道官は24日の記者会見で、「北朝鮮政権の挑発的で不安を生み出す行動を懸念している」としながら、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験に対する追加制裁の可能性を排除しないとの姿勢を明らかにした。

 アーネスト報道官は「この1年ほど中国と共に、北朝鮮政権に一層の圧力を加えるため効果的に活動することができた」と述べ、北朝鮮の行動を変えさせるためには、さらに孤立させる必要があると説明した。

 米国が北朝鮮への追加制裁に乗り出す可能性を問われると、「追加制裁の可能性を完全に排除はしないが、現時点では分からない」と答えた。

 また、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備決定は北朝鮮の威嚇に対する防衛が目的で、中国が懸念するようなものではないと述べた。

最終更新:8月25日(木)10時30分

聯合ニュース