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球団新人最多12度目猛打賞!阪神・高山に営業部ホクホク

東スポWeb 8月25日(木)16時49分配信

 阪神は24日のDeNA戦(横浜)に5―1と快勝。新人・高山俊外野手(23)は先制打を含む4打数3安打1打点の活躍で今季12度目の猛打賞をマークし、1998年の坪井(現DeNA打撃コーチ)の球団新人最多記録を更新した。

 この日は4試合連続の3番で二塁打3発。課題の内角打ちも克服してみせた高山は「気持ちは(タイ記録を達成した)昨日と変わらない。勝てたことがうれしい。記録を目指しているわけじゃないけど、(記録が)チーム連勝につながったのがよかった」とサバサバ。金本監督も「腰を使って押し込めた。練習で1か月間やってきたのが試合に出た感じ。(3番で)打線がスムーズにつながるようになった」とCS争いの宿敵DeNAとのゲーム差を1.5に縮め、チームに3連勝を呼んだ高山の活躍に目を細めた。

 今や欠かせない戦力となった高山だが、グッズを預かる球団営業部も鼻息が荒い。

「今、ウチでダントツに商品が売れているのは高山。鳥谷を抜いています。鳥谷はウチでグッズの種類が一番多いんですが、来年にはその鳥谷と並ぶ、あるいは超えるグッズ数を作りたいという方針でいる」と期待し、さらに伝統球団らしからぬ異例の「売り出し作戦」まで展開しているという。「これまでのように業者からのアプローチを待つのではなく、こちらから『高山の商品を作りませんか?』と持ちかけている。それがしっかりと業者サイドに浸透。手応えはありますよ」(営業関係者)

 人気の阪神では過去になかった営業部の張り切りぶり。これも高山が「新・虎の顔」として認められた証拠。まだまだ打って球団に貢献したいところだ。

最終更新:8月25日(木)18時6分

東スポWeb

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