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北テレビ 潜水艦弾道ミサイル発射映像を異例の迅速報道

聯合ニュース 8月25日(木)14時33分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央テレビは25日、前日に実施した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験の映像を放送した。

 1分47秒の長さの映像では、さまざまな角度からミサイルの発射シーンが捉えられている。

 10秒前からカウントダウンする字幕が表示され、「発射」という文字が出るとSLBMがごう音とともに火を噴き海面上に上昇した。続けて、さまざまな方向から撮影された発射の様子が繰り返し放送された。

 映像にはアナウンサーのコメントや字幕での説明は一切なかった。

 映像の前後に公開された約60枚の写真には、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が見守る中、ミサイルを潜水艦に搭載する様子や金委員長がミサイル発射後に党中央委員会の李炳哲(リ・ビョンチョル)第1副部長と抱き合って喜ぶ様子などが収められている。

 北朝鮮がSLBM発射実験の翌日に映像を公開したのは異例だ。これまでは通常、1~2か月後に「記録映画」という形で公開してきた。

 北朝鮮は今回の発射実験後、朝鮮労働党機関紙、労働新聞など主要メディアを通じ発射が「大成功」したと大々的な宣伝を行っている。

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は24日午前5時半ごろ、東部の咸鏡南道・新浦付近の沖合からSLBM1発を発射した。通常より角度をつけて発射され、東海を500キロ飛行し日本の防空識別圏内の海上に落下した。韓国軍は今回の発射を成功したとみている。

最終更新:8月25日(木)14時51分

聯合ニュース

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