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巨人ドラ1桜井 東大との交流戦で打ち込まれ6回7失点…アマ相手に辛勝

東スポWeb 8月25日(木)18時36分配信

 巨人のドラフト1位ルーキー・桜井俊貴投手(22)が25日、東大とのプロ・大学交流戦(東大球場)に先発し、まさかの6回を109球、7失点(自責点4)、11安打と炎上した。

 桜井は初回から不安定で先頭打者に二塁打を浴びると、一死三塁とされてから二塁塁審に打球が当たる不運な中前打で先制点を献上。続く4番打者にはスライダーを捉えられ、いきなりの2失点。

 その後も投球が安定せず、直球を狙い撃ちにされ4回を除く全イニングで先頭打者に安打で出塁された。味方守備の失策も失点につながったが、2回は1点、3回は3点、4回も1点と失点を重ねた。

 試合は打線の援護もあって12―8で勝利したが、桜井に笑顔はなく「全体的に球が高かったのが打たれた原因。三軍にいる間に見つめ直したい」と反省の言葉を並べた。

 川相昌弘三軍監督(51)は桜井について「BCリーグとの試合でもピシャッと抑えた試合もほとんどない。今日は学生相手なので、(状態が)良ければもう少し抑えられるかと思ったが…。内容的にも相手に対応され、BCリーグの時よりも思い切りやられた。それはそれとして今後に生かしてほしい」と淡々とした口調でゲキを飛ばした。

 桜井は3月30日のDeNA戦(横浜)でプロ初先発するも右ヒジの違和感で登録を抹消。三軍でもがく日々が続いている。

最終更新:8月25日(木)18時36分

東スポWeb

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