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モリサワ、Webフォントサービス「TypeSquare」でWebフォントの文字詰めに対応

ITmedia マーケティング 8月25日(木)15時13分配信

 モリサワは2016年8月23日、Webフォントサービス「TypeSquare」で、モリサワフォントを含む配信中のWebフォントが文字詰めに対応したと発表した。

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 これにより、個々の文字幅に合わせて再調整を行う「プロポーショナルメトリクス」や、全角の約物を半角幅に再調整する「字幅半角メトリクス」を利用することができ、1文字ずつ調整することなく文字間の幅が調整できる。これにより、適切な字間調整を行うことで、見出しなどで引き締まった印象を与えることができる。

 この文字詰めは、特別なスクリプトなどを必要とせず、CSSの標準的な仕様である「font-feature-settings」を用いて利用できる。既にTypeSquareを利用している場合、文字を詰めたい箇所にCSSの値を設定することで、文字詰めが適用される。

 文字詰めに対応しているフォントは、モリサワの日本語515書体とSCREEN GPの日本語40書体(陸隷では半角の約物調整のみ)。対応フォントは順次拡張していく。

最終更新:8月25日(木)15時13分

ITmedia マーケティング