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【会見レポ】ユナク(超新星)、ミュージカル「花・虞美人」制作発表記者会見に登場、本日よりチケット先行発売も開始! 

WoW!Korea 8/25(木) 20:34配信

中国の楚漢戦争を舞台に繰り広げられるミュージカル「花・虞美人」。劉邦(りゅうほう)と項羽(こうう)の二人の男の戦いと、そこに偉大なる女、虞姫(ぐき)の別れ、怨み、愛を描いていく岡本貴也書き下ろしの完全オリジナルミュージカルだ。主役の虞姫役を務めるのは2012年に宝塚歌劇団宙組のトップに就任、2015年2月に宝塚歌劇団を卒業した凰稀かなめ。そしてその脇を固める項羽役に清水良太郎、劉邦役にユナク(超新星)が抜擢された。8月24日(水)には都内某所で制作発表記者会見が開催され、主要キャストが意気込みを語った。

【画像】ミュージカル「花・虞美人」制作発表記者会見

 制作発表記者会見には凰稀かなめ、「超新星」ユナク、清水良太郎、石橋直也、小野健斗、岡田亮輔、岡本貴也が出席。ユナクはグレーのスーツにブラックパンツというシックな装いに、髪もピンク系の金髪から落ち着いた黒髪に変わって登場した。

 ユナクは「中国の歴史を描いた作品は初めてです。新鮮だと思いますし、今からすごく楽しみでたまらないです。全力で頑張っていきたいと思いますし、素晴らしい俳優さんたちと出会ったので、その力で素晴らしい作品になるのではないかなと思います。よろしくお願いします」と意気込みを語った。また主演の凰稀かなめは「宝塚を卒業した後、2作目になります。今回は主役ということで少し緊張もありますが、とても楽しみにしています。素敵な共演者の皆さんと共に、最高の舞台を作りたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします」と話した。

 脚本・演出を担当した岡本貴也は今回の作品について、「虞姫というのは歴史の本を辿ってもほとんど登場しないんです。そんな2000年前の美女を現在に蘇らせたらどうなるかというイメージで、壮大なラブストーリー、一人の女性の葛藤を描くストレートなミュージカルになればいいなと思っています。テーマは中国で、キャストには韓国の方もいらっしゃって、それを日本でやるということで、ロンドンやニューヨークに負けないアジアのパワーを持ったいいミュージカルになればいいなと思っています」と説明した。また見どころについては「凰稀かなめさんの演じる虞姫の力強さと、女性らしい面がありながらも生きることへの執念が感じられる部分」と話し、またユナク演じる劉邦と虞姫については「歴史上ではこの二人は知り合いではないんです。虞姫は劉邦と項羽の間で揺れ動きますが、虞姫と劉邦の出会いというのも面白いところであり、ポイントです」と作品への期待を高めた。これについて凰稀かなめは「今はまだ脚本が出来上がっていない状態。それに虞姫の資料も全くないんですよね。でも先生とぶつかり合いながらやっていきたいと思います」と意気込んだ。

 共演者の印象について聞かれるとユナクと凰稀かなめについて清水良太郎は「ユナクさんは静かな方だなという印象です。でもぼそっと言う一言がインパクトのあるような方だなと思いました。かなめさんは…男らしいなと思いました」と恐る恐る? 答え、「大丈夫ですか? 後で怒られるとかないですよね? 」と話して会場を爆笑させた。

 そしてユナクは「とりあえず二人とも身長がでかい…(笑)そしてかっこいいなと思いました。清水さんはヘアスタイルがすごいなと思いました(笑)かっこよくないとできないスタイルだから(笑)話してみたら楽しい方だったのでこれからが楽しみです。かなめさんは顔も小さくて身長も大きくてモデルさんみたいです。こんなモデル並みの方と共演するのは初めてで、とてもうれしいなと思います」と笑顔を見せた。

 これを受けて凰稀かなめは「清水さんはキチガイな人だと聞きましたが…(笑)これから見ていきたいと思います。私のものまねもしてくれるのかなと楽しみにしています。ユナクさんはいたずらっ子な感じもあって、緊張しいなのかなとも思いました。静かな人だけど中身を探っていったらすごい面白い人なんだろうなと感じました」と話すと、すかさずユナクが「その通りです! 」と反応して出演者を笑わせた。ユナクについては岡本貴也も「人なつっこい感じがすごく劉邦っぽいなと思ってさっきから横をちらちら見ながら僕は微笑んでいました。そんな人柄を出してもらえればいいなと思います」と期待を見せた。

 ユナクは韓国発のミュージカル「ON AIR~夜間飛行~」で元宝塚雪組トップ娘役の愛加あゆと共演しており、元宝塚との共演は今回が2回目となる。宝塚についてユナクは「僕は19歳から名古屋に住んで、その時からテレビやニュースでは見たことがあって、実際一度観に行ったこともあります。みんな女性ということも最初は知らなくてびっくりでかっこいいと思いました。皆さん、漫画に出てきそうなスタイルで、素敵でいいなと思っていました。宝塚を卒業した方との共演は二回目になります。皆さん実力派なので、僕も頑張らなくてはいけないなという緊張感もあります」と語った。

 ミュージカルの中に登場する殺陣のシーンに関してユナクは「映画を観るのが好きで中国の歴史映画も観ていました。殺陣はちょっと心配もしていますが、剣道を何年かやっていたのでそれが生かせればいいと思いますし、ボクシングもやっていたので下半身さえ使わなければ…(笑)上半身は大丈夫なんですけど僕は下半身があんまり動かないんですよ(笑)」と最後まで取材陣や出演陣の笑いを誘った。凰稀かなめは今回殺陣シーンはないが、「男性陣のかっこいい太刀まわりを楽しみにしております! 」と出演陣に笑顔でエールを送った。

 豪華キャストが勢ぞろいして早くも期待が集まるミュージカル「花・虞美人」。中国の歴史作品に初挑戦するユナクが、どんな劉邦を見せてくれるのか楽しみだ。

最終更新:8/25(木) 20:34

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