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生田斗真「吉川晃司とペアルックでうれしかった」、主演作「秘密」裏話を明かす

映画ナタリー 8月25日(木)19時1分配信

本日8月25日、「秘密 THE TOP SECRET」の公開を記念した舞台挨拶が東京・丸の内ピカデリーにて行われ、キャストの生田斗真、岡田将生、監督の大友啓史が登壇した。

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イベント冒頭で生田は「軽い気持ちで映画館に足を踏み入れたら、ものすごいものを持って帰ってしまったという声もいただいてるので、しめしめという感じです」と挨拶。続けて「いろんなことにチャレンジしていきたいと思いながらお仕事させていただいているので、このタイミングで大友監督という“ミスターチャレンジ”と会えてよかったです」と述べると、大友は笑顔を見せる。大友は「これが生田斗真くんの代表作になったらうれしいですね」と思いを語った。

岡田は「僕も常にどの仕事もチャレンジだと思って臨んでいます。これからも守りに入らずに攻めていきたいです」とコメント。すると生田が「プライベートのほうはどうなんですか?」と岡田に茶々を入れる。岡田は「やめろ(笑)」と制したあと、「今日はクールキャラでいこうと思ってるの」と話し、会場の笑いを誘った。

イベントでは、登壇者たちがTwitterに寄せられた質問に答えるコーナーも。「アツい夏」をテーマに選び、この夏一番夢中になったことを聞かれた岡田は「先日サマソニ(SUMMER SONIC)に行きまして。レディオヘッドが大好きなんで最高でした」としみじみ語る。夏フェスつながりで、生田もSATANIC CARNIVAL'16に行ったことを明かす。「Ken Yokoyamaさんが主催で、PIZZA OF DEATHっていうレーベルがやってるフェスがあって。めっちゃよかったですね」と熱く語った。

ここで大友に、本作の鍵を握るキャラクター・貝沼を演じた吉川晃司からのメッセージが届けられる。「次の血みどろはいつやりますか?」との質問を受け、大友は「吉川さんとやりたい企画があってちょいちょいしゃべってるんですよね。でも内緒」と言葉を濁す。また、監督の思い付きで吉川と同じ衣装を着て撮影に臨んだシーンがあったという生田。「『吉川晃司とペアルックだ!』と思ってうれしかったですね。撮影も同じ日だったので、前室に行って『一緒に写真撮ってください』って」と笑顔で当時を振り返った。

最後に生田は「皆さんそれぞれの解釈があると思います。自分が何を思ったのか、何を感じたのかを大切にして、お友達や恋人と語り合いながら楽しんでいただければと思います」と観客に呼びかけ、イベントを締めくくった。

全国公開中の「秘密 THE TOP SECRET」は、清水玲子のマンガを原作にしたサスペンス。死者の脳に残された記憶を映像化して事件を解明する警察庁の特別機関、通称「第九」の苦悩と活躍を描く。出演には松坂桃李、栗山千明、リリー・フランキー、大森南朋らも名を連ねている。



(c)2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会

最終更新:8月25日(木)19時1分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。