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生田斗真が「『秘密』を末長く愛してほしい」、大友監督と吉川晃司の内緒話も

コミックナタリー 8月25日(木)20時48分配信

清水玲子原作による実写映画「秘密 THE TOP SECRET」の公開後舞台挨拶が、本日8月25日に東京・丸の内ピカデリーにて行われた。イベントには薪剛役の生田斗真、青木一行役の岡田将生、大友啓史監督が登壇した。

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生田は冒頭に「映画が公開されてから数日経ちますけど、何度もご覧になってくださっている方もいると聞いています。かなり衝撃的な内容でもあるし、胸にグッとくるものがある映画ですので、末長くこの映画を愛してほしいと思っています」と語り、「軽い気持ちで映画館に足を踏み入れたら、ものすごいものを持って帰ってしまったという声もいただいてるので、しめしめという感じです」とコメント。生田にとって本作が10本目の主演作だと司会から伝えられると、「いろんなことにチャレンジしていきたいと思いながらお仕事させていただいているので、このタイミングで大友監督という“ミスターチャレンジ”と会えてよかったです」と冗談めかして大友監督を笑わせた。

「生田君とは初めての仕事でした」と語る大友監督は「薪は“背中で感じてくれ”というなかなか難しいキャラですから、この役をこの若さで演じられる人はそうそういない。背負っている重さや匂いみたいなものが香ってこないと、薪は難しいんです。10本の映画で主役を演じてきたと聞いて、改めてそう感じました」と生田の演技に太鼓判を押す。そして「これが生田斗真くんの代表作になったらうれしいですね」と思いを語った。

岡田は真面目な口調で「僕も常にどの仕事もチャレンジだと思って臨んでいます。これからも守りに入らずに攻めていきたいです」と堅いコメント。生田が「プライベートのほうはどうなんですか?」と茶々を入れると、岡田は「やめろ(笑)」と相好を崩し、「俺、結構今日はキャラを作っているの。クールキャラでいこうと思ってたの」と目論見を明かした。

続いて登壇者たちがTwitterに寄せられた質問に答えるコーナーに突入。この夏一番夢中になったことを聞かれた岡田は「先日サマソニ(SUMMER SONIC)に行きまして。レディオヘッドが大好きなんで最高でした」と夏の思い出を披露する。夏フェスつながりで、生田もSATANIC CARNIVAL'16に行ったことを明かし、「Ken Yokoyamaさんが主催で、PIZZA OF DEATHっていうレーベルがやってるフェスがあって。めっちゃよかったですね」と熱く語った。さらに本作の鍵を握るキャラクター・貝沼を演じた吉川晃司から「次の血みどろはいつやりますか?」とコメントも。大友監督は「吉川さんとやりたい企画があってちょいちょいしゃべってるんですよね。でも内緒」と秘密を明かさなかった。

最後に生田は「皆さんそれぞれの解釈があると思います。自分が何を思ったのか、何を感じたのかを大切にして、お友達や恋人と語り合いながら楽しんでいただければと思います」と語り、イベントは幕を閉じた。

(c)2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会

最終更新:8月25日(木)20時48分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。