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【イベントレポート】LiSA、お面のサプライズに「ワーー! 気持ち悪っ!!」

BARKS 8月25日(木)13時53分配信

8月24日(水)に10枚目のシングル「Brave Freak Out」をリリースしたLiSAが、イオンモール幕張新都心 グランドモール 1F グランドスクエアでリリースイベントを開催した。BARKSではオフィシャルから届いたライブレポートをお届けする。

◆LiSA ライブ画像

同会場でのイベント開催は自身初であったが、ここ最近、幕張とは“縁深い”LiSA。昨年2015年末の12月23日にはワンマンライブを幕張メッセで開催し、ソールドアウト&大成功させている。また、昨年12月28日に<COUNTDOWN JAPAN 15/16>に出演した際は、“COSMO STAGE”初日トリを飾り、入場規制がかかる程の観客を動員し圧倒的なパフォーマンス繰り広げた。そして、先週8月20日には<SUMMER SONIC 2016>に初出演すると、“RAINBOW STAGE”にて7曲のアクトで、数千人のオーディエンスを熱狂させ、サマソニ初陣を見事に飾ったのである。

と、“幕張づいている”LiSAが今回はイオンモールにて、リリースイベントを開催した。野外の会場という厳しい暑さの中であったが、約1,000人のファンが集まった。

18時30分、自身のライブやイベントではお馴染みのギタリストCO-K氏と共にLiSAが登場した。ワンピースにチェックのロングシャツ、水色のブーツといういでたち。リラックスした雰囲気が漂う。そしてシングル『Brave Freak Out』収録曲である「シャッフル」でライブがスタートすると、本邦初披露であるにもかかわらずコール&レスポンスが繰り広げられた。

ショッピングモールでのイベントということで多くの家族連れの姿が見受けられ、LiSAもその空気に呼応して「おじいちゃんも!」「おばあちゃんも!」「おとうさんも!」「おかあさんも!」「女の子も!」「男の子も!」と、星型の白いタンバリンを手に、それぞれに向けて煽っていった。

続いての曲も同シングル収録曲である「ツヨガリ・ファンファーレ」だ。「さよならはいつも寂しいけど、明るい気持ちでさよならできる曲が欲しくて作りました」とMCで思いを伝えてから演奏を始めると、その言葉通り全編明るくポップな楽曲を会場の隅々まで届くように、LiSAは汗だくで歌う。ステージから降りて客席前方通路からも煽り、自らがラストのフレーズを歌った後に、観客もそれに応えてシンガロング。早くも人気曲の予感漂うパフォーマンスとなった。

ギターCO-K氏を送り出し、「なんで長袖着ちゃったんだろう??」とチェックのシャツを脱いだ後、「今日は何の曲のイベントだっけ!?」ととぼけながら、LiSA流の煽りを入れていく。が、観客の手元は何やらモゾモゾ。そして、曲タイトルを告げた途端、観客の手がそれぞれの顔にお面を一斉に着けるというサプライズがおこなわれたのであった。このお面は「Brave Freak Out」のミュージックビデオでLiSAが従えていたバックダンサーが着けていた“LiSAマスク”を模したもの。即座に反応したLiSAの一言は、「ワーー! 気持ち悪っ!!」。異様な風景(!?)の中、楽曲のテンションに引っ張られて、LiSAも観客も一気にヒートアップしていく。6月10日のZeppTokyoでのワンマンライブで披露されて以来、ツアーやフェスで披露されている楽曲だけあり、LiSAと観客の一体感はもはや完璧と言えるものだ。最高潮のボルテージ、顔にはLiSAマスクというシュールな風景の中、ミニライブは終了した。

その後、あらためてお面を着けてもらった観客をバックに記念撮影してから、特典お渡し会へ移った。優先観覧エリア400名のファン一人一人に語りかけながら、20時30分、熱くも和やかなリリースイベントは終了したのであった。

4月から3カ月に及ぶワンマンツアーを経て、LiSAはこの夏数多くのフェスに出演している。「Brave Freak Out」を引っ提げ、今週末は<Animelo Summer Live>に出演(8月27日土曜)、来週9月3日(土)は愛知のロックフェス<TREASURE 05X>に出演、そして9月はメキシコと台湾でワンマンライブ開催と、まだまだLiSAの熱い夏は続きそうだ。

最終更新:8月25日(木)13時53分

BARKS