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行定勲監督、映画『うつくしいひと』続編を計画「復興していく熊本映し出す」

オリコン 8月25日(木)13時43分配信

 映画監督の行定勲氏が25日、都内で行われた熊本商工会議所主催『応援ありがとう!くまもとフェスタ in東京・丸の内』に出席し、自身がメガホンをとった熊本舞台の地域映画『うつくしいひと』の続編制作を計画していることを明かした。

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 同作は昨年10月に熊本城や阿蘇で撮影された上映時間39分の短編映画。行定監督をはじめ、熊本出身の俳優・高良健吾、女優・橋本愛らが出演しており、今年4月の熊本地震発生後、行定監督の呼びかけにより全国でチャリティー上映を実施している。

 この日、行定監督は「たくさんの方が熊本のことを心配していただき、地方に行くと熊本出身者がこんなにいるんだと思うくらい会場に駆けつけてくれる。映画を通して熊本のことを知っていただき、観た後に『熊本に行きたい』と言ってくれていて、うれしく受け止めている」と話す一方で、「(熊本地震が)なかなかメディアで取り上げられなくなっているが、我々は映画を通して熊本をアピールしていく」と力を込めた。

 その中で「実は『うつくしいひと』の続編を考えておりまして」と明かし、「今の熊本、復興していく熊本を映し出して全国にアピールしていこうと思っていますので、応援よろしくおねがいします」と呼びかけると、来場者から拍手が送られた。

 イベントでは、全国からの熊本復興支援の感謝の気持ちと、復興への決意と意気込みを発信。熊本県知事の蒲島郁夫氏や、同県出身の片岡安祐美、前田智徳、平井信行、井手らっきょ、エスパー伊東、宮崎美子らが登壇した。片岡は「これから復興に時間はかかるが自分にできることを探してやってきたい」と述べた。

最終更新:8月25日(木)13時56分

オリコン