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倉敷国際トライアスロン、バイクコース短縮 9月11日開催、土砂崩れの工事で

山陽新聞デジタル 8月25日(木)8時30分配信

 岡山県倉敷市児島地区を舞台とする第6回倉敷国際トライアスロン大会(倉敷市など主催)は、距離を短縮して9月11日に開かれる。6月の豪雨に伴う土砂崩れの復旧工事の影響で、バイクコースを例年の40キロから28キロとする。

 バイクコースのうち旧鷲羽山スカイライン(県道鷲羽山公園線)は土砂崩れに伴い約30メートルが片側通行となっている。これまでは同スカイラインを2往復していたが、狭い道幅では安全に走行するのが難しいため1往復に短縮し、接触のリスクを低減。工事区間を含む約150メートル区間などは往路で追い越し禁止とする。

 市スポーツ振興課は4月の参加者募集の際、要綱にバイクコースを40キロと記載していたため、参加予定者に変更を伝えたところ、個人の部の580人のうち18人から取り消しの申し出があったという。同課は「安全な運営を徹底したい」としている。

 大会は児島ボートレース場を発着点とし、個人とリレー(3人一組)の2部門があり、それぞれスイム(1・5キロ)、バイク、ラン(10キロ)の合計タイムを競う。バイク以外の距離に変更はない。

最終更新:8月25日(木)8時30分

山陽新聞デジタル